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第13章 輪姦ハメ撮りライブチャット

「ご希望通りカメラに寄ってもらいましょ！」
赤坂の言葉に、富樫はスマホを久美子の下半身にズームインさせる。

「ほらほらぁ！せっかく全国の男達が久美子さんのオマンコ視姦してくれてるんだからぁ、おっぴろげて見てもらいましょうよ！あ、童貞視聴者もいるかもだから、ついでに詳しく解説しちゃいましょ〜」
無責任にノリで久美子に命じる赤坂。

しかし、そんな赤坂の無茶ぶりにも久美子は素直に応じる。
カメラを通して男達に視姦される事に興奮しているのか、男達のオカズにされている自分に酔っているのか、或いはその両方か。

「…あッ…」
両手で恥丘の辺りからグイッと女性器を拡げた途端、タラッと愛液が腟口から会陰縫線に沿って肛門まで流れ落ちる。
その感触が恥ずかしく、更に久美子を興奮に誘う。
「…ッん……大きく勃起しちゃってるのが…く、クリトリスです…」
久美子の説明通り、陰核包皮は完全に剥けあがりピンクの小豆、或いは宝石のように艶めく陰核亀頭が完全に姿を表している。
コリコリ、ビンビンに勃っているのがスマホカメラのレンズ越しでもよく分かる。

「…すぐ、下の小さな穴が…オシッコの穴で……その下のトロトロに濡れちゃってるのが……お、オチンチンを入れる穴です…ッ」
小陰唇もろとも、大陰唇もビロッと拡げ、外尿道口もその下の濡れた腟口も、白日の下の如く鮮明にカメラは捉える。

「…久美子さん……オマンコに何か插入してみて…ってリクエストきてるんですけど…」富樫はそう言いながら、久美子にバナナを渡す。

「…ん……じゃあ…オマンコで……バナナ食べるとこ皆さん見て下さいね…ッ」
久美子は富樫からもらったバナナを、躊躇うことなく腟口に近づける。

「…んッ……」
クチュッ…クチュ…ッ
何度か滑らすように、準備運動のように微細にバナナを動かしたあと、ズブブ…ッと久美子はバナナを膣穴へと埋没させていく。
「…んンッ……ああッ　ンはあぁッ」
バナナの見える部分が少なくなるにつれ、久美子の官能的な喘ぎ声が大きくなる。

「ンああッ……ふぅッ　あああッ　ンあッ　ふぁッ」
差し込んだバナナを、ゆっくりと抜いていく。
ある程度抜くと、また再び腟内へと埋没させていく。
「んッ　ああッ　あッ　あッ　あッ　あぁッ」
段々とバナナの出し入れがリズミカルになるにつれ、久美子の喘ぎも比例してＢＰＭが速くなる。