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愛妻ネトラレ 久美子
第13章 輪姦ハメ撮りライブチャット
「んンッ……あッ…んチュ…ぶッ…」
アナルにペニスを、ヴァギナにバナナを異物插入しオナニーする姿を生配信されている久美子。
口には背後から赤坂に指を入れられ、指フェラを強要されている。

「どうだ?視聴者数はどれ位になってる?」
チーフは自分のカメラで久美子を撮影しつつ、生配信中の富樫のカメラを覗きこむ。
「…1,000人を超えてまだまだ増えてます。…SNSで話題になって拡散されてるみたいです。…運営に締め出される危険がありますね…」富樫が神妙な声で答える。

「《バナナでオナニー気持ち良いんですか》って質問が飛んでますよ」富樫のスマホを覗いていたチーフが久美子に声をかける。
「どうなの?バナナ気持ち良い?」工場長も尋ねる。
カメラ越しの久美子は、ジュップジュップと激しく右手でバナナをピストン運動中だ。

「ん……チュ……バナナ美味し……ッちゅ…ぅッ」指フェラを続けながら、返答する久美子。

「《バナナでイクとこ見たい》《バナナオナニーで昇天しろ変態人妻ッ》って書かれてますね」富樫が努めて冷静な声で、アナウンスする。

「バナナオナニーは初めて?」
指フェラをさせながら、赤坂が久美子に質問する。
もちろん、視聴者をより興奮させる為だろう。
久美子は答えず、ただマスクに隠れた顔を真っ赤にして俯き、フルフルと首を横に振る。
「そっかぁ、オマンコにバナナ插入するのは初体験じゃあなかったかぁ。…もしかして、バナナ以外でも食べ物オマンコに入れたことある?」と赤坂が問う。

正直、異物插入がマイブームになっていた時期があり、結婚5年目位だったか、マンネリ防止という大義名分で、久美子の女陰には、キュウリ、魚肉ソーセージ、人参、サツマイモといった定番初級食材から、ラムネの瓶、ゴーヤ、殻を剥いたゆで卵といった上級メニューまでの異物插入は実施済である。

が、もちろんそんな詳しい話はするはずもなく、久美子は再び恥ずかしそうに、コクリと頭を縦に動かしただけである。

「いや〜、イイネ!色々妄想しちゃうね!」
心底楽しそうに赤坂は言い「じゃあ、久美子さん、バナナでイッちゃいましょうよ。バナナでイクとこ、皆に見てもらいましょ?俺がバナナ動かしてあげますから、久美子さんは自分でクリちゃん弄って下さい。その方がイキやすいでしょ?」赤坂の提案は、完全に久美子の体を知り尽くしている証拠だ。




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