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愛妻ネトラレ 久美子
第13章 輪姦ハメ撮りライブチャット
「あッ あッ あぁッ…」
仮面舞踏会のようなマスクで顔を隠した久美子が、首を横に振り激しく喘ぐ。

バナナをバイブレーターのようにヴァギナに突きたてられ、ズチュッズチュッと卑猥な音を鳴らして出し入れされる。
そのさなかに、久美子は自らの右手でクリトリスを弄る。
意識的なのか、無意識なのか、単にオナニー時の癖なのか、しっかりとクリトリスの包皮を左手で剥きあげ、陰核に直接愛撫を送りこむ。

「エッロ…」
思わず呟いたチーフの言葉が、1,000人を超えて尚も増え続ける視聴者を含め全員の素直な感想だったろう。

気の早い者なら、既にティッシュに白濁液を染み込ませているに違いない。
子持ち人妻40歳の、人目を憚らぬ本気オナニー。

久美子の首筋や胸もとには、うっすらと汗が滲む。
爪先にはギュッと力が入り、足先は丸まっている。
マスクをつけた顔は、だらしなく口を半開きにし、打ち上げられた魚がパクパクともがく様子に似ているが、その唇は比類なく官能的だ。
絶頂がそう遠くはないことが、久美子の肉体の各所で見てとれる。

「イケそう?」
アナルを犯している赤坂が、久美子の耳元で囁く。

久美子は返事をしなかったが、クリトリスを弄る指が早く激しく、喘ぎ声は大きくなる。
それを肯定と受け取ったか、赤坂は「イク時はちゃんと大きな声でオマンコいくって言って下さいね」と伝え、バナナの出し入れに集中する。

「……あふッ……んッ、あッ あぁッ…ふぅッ……うぅんッ……いいッ ああッ あぁッ あッ……ッ ああ ダメッ  イッ…ちゃう……ッ イッちゃうイッちゃう……ん〜ッ あああッ あッ あッ ああッ ああッ オマンコッ イクうぅ〜〜〜〜〜……ッ」

潮こそ吹かなかったものの、ビクビクビクビクッとバストや腹や臀部を震わせて、久美子はエクスタシーを享受する。

「ああッ ああぁッ…はあぁぁ……ンッ……」
余韻をたっぷりと楽しみ、リビドーの解放を体の隅々にまで送り巡らせる。

女性のオーガズムは、かくも気持ちが良いものなのかと、羨ましく、或いは俺も女になってイッてみたいと、視聴者男性に思わせるほどの久美子のイキざま。

カメラで撮影していた3人は、ついさきほど一度久美子に精を放出していたにも関わらず、股間を再び逞しく隆起させていた。




 





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