この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛妻ネトラレ 久美子
第13章 輪姦ハメ撮りライブチャット
「さ、じゃあこのバナナ捨てちゃうのは勿体無いですからね。久美子さんがマン汁まみれにした責任を取って、久美子さんに食べてもらいましょう」
赤坂はそう言うと、久美子のヴァギナからバナナを抜き取り、膣穴に入っていたバナナを口元へ持っていく。

「ほら、バナナをフェラして。自分のオマンコ汁舐めてみて」赤坂は、久美子の唇にバナナを近づける。

「嫌ッ……」と顔を横に背けた久美子だったが、執拗にグイグイと唇に押し当ててくる赤坂に根負けし、観念して唇を開けバナナを迎え入れる。
「ンッ……ヂュブ……チュブッ…ヂュッ…」
暫くバナナフェラチオを強制される久美子。

ようやくバナナが唇から抜き取られた久美子に、カメラを構えるチーフが「自分のオマンコ汁はどんな味だった?」とインタビューを行う。

「…ん〜、なんか生臭い感じ?…チーズみたいな?酸っぱいような?……分かんない」少し照れているような、はにかんだような雰囲気で答える久美子。
その後、チーフに皮を剥いてもらったバナナを、久美子はバツが悪そうな感じで完食。

小休止を挟んだあとも、ライブチャットの生配信は続く。
「けっこう色々リクエストきてますね〜」画面を覗きながら富樫が報告する。

「…これなんか、いいんじゃないか」富樫のスマホを覗きこんでいた、工場長とチーフ。
その工場長の鶴の一声で、「VRみたいに、一人称視点での久美子さんのフェラチオが観たい」とのリクエストに応えることに。

相変わらず、女性上位でアナルを犯されたままの体勢の久美子に近づき、生配信中のカメラを撮影する富樫は、役得で久美子の顔にペニスを近づける。

「く、久美子さん……」富樫はドキドキしながら、久美子の鼻面数センチの所にペニスを寄せる。

「オチンポ舐めて欲しいのぉ?」
マスカレードマスク越しではあるが、じっと富樫を見つめる久美子。
「な、舐めてほしいですッ」ゴクリと唾を呑み込む富樫。

「え〜ッ……どうしよっかなぁ〜ッ……。舌でペロペロ先っちょ舐めるだけじゃなくってぇ〜、奥まで咥えさせてディープスロートしたりぃ…、頭押さえつけてガンガンイラマチオしたりとかもぉ……したいんでしょ…?」
小悪魔の笑みを浮かべ、富樫をそしてカメラの向こうの視聴者達を挑発する、ノリの良い久美子。

右手の人差し指で、ペニスの先端、鈴口を優しく撫で
先走り液をもてあそんでいる。


/350ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ