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愛妻ネトラレ 久美子
第13章 輪姦ハメ撮りライブチャット
「ンふふッ……か〜わいッ」
言うや、久美子は舌を伸ばし、ペロペロペロッと鈴口を亀裂に沿って舐め始めた。

ジッと富樫の持つカメラを見つめたままだ。

視聴者には、自分がフェラチオされていると錯覚するような映像が配信されているはずである。

ペロペロペロペロペロペロッ
レロレロレロレロレロレロッ
視線を逸らさず、熱心に舌を動かす久美子。

「あはッ……先走り汁……たっくさん滲んできたよッ」楽しそうに言うと、久美子はハムッと亀頭を咥え、温かい唇のでペニスを包みこみ、口腔内で舌を縦横無尽に蠢かす。
まだ視線はカメラを見つめたままである。

ジュルルッ ジュジュッ チュウ〜ッ
わざと唾液を分泌させ、激しく吸引しながら、舌で肉棒を舐めたてる久美子。
これを視線を合わせたままされるのだから、男としては色々な意味でたまらない。

少し鼻息を荒くさせ、久美子はジュボッジュボッと、
頭をゆっくり上下に動かし始める。
当然のように、カメラを見つめたままだ。
「ねぇ…気持ちいい?」
と久美子の瞳が、マスカレードマスクの奥から問いかけてくるような目つきだ。

「ねぇ…久美子のクチマンコ…オチンポ気持ちいい?」咥えたペニスから一旦口を離し、問いかける久美子の言葉は、より卑猥だった。

頷くように、カメラを縦に動かす富樫。
一人称視点フェラチオは臨場感満点だ。
「良かった……もっともっと気持ち良くしてあげる…頑張っちゃうんだからッ」
そう言うと久美子は、自分の指を咥えたっぷりと唾液をまぶす。

「ンふふッ……お尻のあ、な、弄ってあ、げ、るぅ」
ぶりっ子チックな笑いの後で、サディスティックな宣言をする久美子。

「おぅ…ッ」
カメラで久美子を捉える富樫が、思わず声を洩らす。
久美子は、相変わらずカメラを見つめたまま、今度は竿を攻め始める。
舌を長く出し、玉袋、肉竿、裏筋とナメクジのようにねっとりと舌を這わせ、舐めあげる。
顔を斜めに傾け、視線がカメラを見続ける仕草があざと可愛い。

「お尻の穴…指の付けねまで入ってるよ?気持ちい〜い?ここ…グリグリすると気持ちいいんでしょ?前立腺…えいッ グリグリ グリグリ グリグリッ もひとつオマケにグリグリグリッ」久美子は可愛らしく言うと、富樫のアナルを指でえぐり犯す。

思わずビクッと跳ねるペニスに、「感じてる可愛い〜ッ」と頬擦りする久美子。






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