この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛妻ネトラレ 久美子
第13章 輪姦ハメ撮りライブチャット
久美子の前立腺マッサージに、富樫のペニスはビクビクと脈打つ。
富樫の反応に、「あ〜ンッ……オチンチン、ビクビクしちゃって…可愛い〜〜ッ」久美子は、富樫の肉棒に頬擦りをする。
 
と、富樫のペニスが久美子のマスカレードマスクに当たり、マスクが外れそうになる。
「やぁンッ……ンフフッ、危ない危ないッ」
ずれたマスクを直し、あざと可愛いテヘペロで誤魔化す人妻久美子40歳。

「それじゃあ……本気フェラチオとアナル攻め披露しちゃうゾッ」
久美子は宣言すると、じゅっぽりと肉棒を根本まで咥え、ゆっくりと上下に動かし始める。
「ンッ……ジュブッ……ん……ッ……ヂュ……ッ」
ペニスを咥える久美子の唇から淫猥なメロディーがこぼれる。
同時に久美子は、富樫のアヌスに突き立てた中指を激しく掻きたてる。

久美子の鼻息が荒くなり、カメラを見つめる瞳がマスクの奥でピンクに蕩ける。

激しく、時にねっとりと絡みつくようなフェラチオを見せつけ、時折「久美子のクチマンコ気持ちいい?」「オチンポ凄く硬くて熱くて美味しい〜ッ」などと男を狂わせる台詞で挑発する久美子。

いよいよ富樫の我慢が限界に近づいてきた頃、「ねぇ……濃ゆいザーメン、おくちに頂戴ッ、精子ぃ久美子のクチマンコに生中出ししてぇッん」媚びた甘え声で射精をねだる久美子。

カメラを構える富樫は、頷くようにカメラを縦に動かした後、射精に向かうべく久美子の口唇奉仕とアナルマッサージに精神を集中する。

「ンッ……ヂュ…ジュボッ…ジュボッ…チュ…んンッ……ふッ…ん……んゥ……ジュボッ ジュボッ」
カメラを見つめたままの、激しいディープフェラチオが暫く続く。

いよいよ射精が近いのを感じ取ったか、久美子が舌を長く出し「いいよッ…出してッ、精子飲ませてッ。ザーメン、クチマンコに頂戴ッ」
目を瞑り、口を大きく開け、富樫の射精の瞬間に備える久美子。

「うッ…出るッ!」
しかし、発射の瞬間。
富樫は、久美子のマスカレードマスクを剥ぎ取り、無防備に曝された久美子の素顔に、ザーメンをぶち撒ける。
「えッ……ちょッ…キャ……ッ」
突然のことに、マスクを取られ、素顔に顔面シャワーを浴びる瞬間を撮られた久美子。
眼を瞑ったままその身を強張らせ、濃厚な白濁液が美貌を汚していくに身をまかせる。

/350ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ