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愛妻ネトラレ 久美子
第13章 輪姦ハメ撮りライブチャット
「ちょっと!…もう、マスク外すのは反則よッ!次そんなことしたら、そこで終了だからねッ!」
マスクを外され、素顔にドピュドピュッと白濁子種をぶっかけられた久美子は、顔を拭き再びマスカレードマスクを着けていた。

「マジ?素顔超美人さんじゃん!」
「そのままマスク無しでハメ撮りして〜」
「芸能人のあの人そっくり…ホラ何ていったっけ?」
「吉瀬美○子!」
「そう!それ!」
なんてコメントが生配信上で飛び乱れたが、「マスクで素顔隠さなきゃ恥ずかしいんだからぁ…ッ」と、照れる久美子のあざと可愛いさに、終了するよりはとマスク有りでの撮影続行を選択する男達。

「マスクつける代わりに、リクエストには応えてもらうよ」との工場長の言葉に、不承不承頷く久美子。
「じゃあ、このリクエストいってみましょう!」富樫は、生配信で多く寄せられている、あるリクエストをピックアップする。

「ちょッ……待って、何よこの格好?」
久美子が喚くのも当然だろう。
所謂、マングリ返しのポーズをさせられる久美子。
「何って、マングリ返しだよ」
何を今更といった感じで答えるチーフ。
「そうじゃなくって…」
少しイラッとした感じで応じる久美子に「オマンコ、アナルをドアップで観たいってリクエストが多いんですよ。ただアップで映しても面白くないじゃないですか。マングリ返しなら、久美子さんの表情も撮れますし。」と説明する富樫。

従うと約束した手前、リクエストという単語をだされると、久美子としてはそれ以上反論できない。
富樫は、ひっくり返され天井に向けて丸出しの下半身にカメラを近づける。
濡れてヒクつくラヴィアや、キュッと窄んだセピア色のアナルが映され、その向こうに恥ずかしそうな久美子の表情も見える。
マスクをしていても、羞恥で顔が赤くなっているのは分かる。

「それじゃあ…久美子さんッ、ご自分でお尻の穴拡げて見せて下さいッ!」
チーフが久美子に声をかける。
不安定なマングリ返しの態勢を、左右からチーフと赤坂が、久美子の太腿をがっちり固定し支えている。

「〜〜〜ッ……」
言葉にならない恥じらいの声を洩らし、むっちりとした尻肉を左右に開く久美子。
皺が伸ばされ、拡げられたアナルがヒクヒクッと、こちらも恥ずかしげに蠢き、奥の鮮やかなピンクの直腸を窺わせる。
先程までペニスで穿たれていた余韻を感じさせ、口を開けるアナル。

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