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愛妻ネトラレ 久美子
第13章 輪姦ハメ撮りライブチャット
「オマンコ、アナルのアップを撮影するのも、ただ映すだけじゃつまらないですよね…」富樫はそう言うと、「あ、ちょっとカメラ持っててもらっていいですか」とスマホを赤坂に預け、何やら自分の荷物から取り出してくる。

「これこれ…こんな事もあろうかと、持ってきておいたんですよ」と富樫が手にしているのは、医療器具であるクスコ。
一体どんな事態を想定をして宅飲みに来ていたのか、予知能力でもあるのか、常に携帯している変態なのか、ともあれ、富樫は鈍く光る医療器具を濡れそぼる久美子の女陰へとあてがう。

「ひゃッ…冷たいッ」
人肌に温めて準備をしていた訳ではない、ひんやりとした医療器具は、金属特有の温度で久美子のヴァギナを冷たく犯す。

グチョグチョに濡れているおかげで、何の抵抗もなく
クスコの侵入を許す久美子の下半身。
「…ッ はぁ…ッ」
久美子は痛くはないようで、逆に感じてさえいるように見える。

奥まで嘴部分が埋没すると、すぐさま富樫がキリキリとクスコを操作する。

富樫の指の動きに合わせ、久美子の腟内でクスコが徐々に開いていく。
まるで鳥が嘴を開けるように、久美子の腟壁がクスコによって押し拡げられる。

「…ああ…ッ」
久美子は自分の感覚が鋭敏になっているのが、よくわかっていた。
拡げられた膣内に空気が入り込む感覚。
普通にしていれば、有り得ないほど不自然に拡げられたオマンコ。
否が応でも、奥まで見られているのを意識させられる。

実際、富樫の持つスマホのカメラは、久美子の膣穴最深部をも撮していた。
パステルピンクに近い、ヌラヌラと半透明の体液が光る膣襞。
女体の神秘の神々しさがあり、と同時に逆に、この上なく俗物的なエロティックさを合わせ持つ、奇跡の洞穴が久美子の股ぐらに顕現していた。

「たまらん!」
「神マンコ降臨」
「これが人妻のオマンコ…皆こんな綺麗なの?」
視聴者からのコメントは、とどまるところを知らない。



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