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愛妻ネトラレ 久美子
第13章 輪姦ハメ撮りライブチャット
じっくりと、という形容が相応しい長い時間。
スマホのカメラは妻 久美子のオマンコを、淡々と撮影し続ける。

産婦人科医院ではお馴染みの医療器具であろう、クスコを插入され、無残にも、と言うべきか、無慈悲にも、と言うべきか、極限まで拡げられ、普段は決して人目に曝されることのない人妻の神秘の生命の宮は、呼吸するようにヒクつく様子さえ、余すところなくレンズに映される。

普通の放送なら、撮影事故かと勘違いされそうなほど、一見すると変化の無い映像が続く。
いや、よくよく見れば、クスコの奥で内蔵のピンク色をしたヴァギナは脈動し、しとどに分泌されるラブジュースの僅かな流れの変化が、ライブ配信であり誤映像ではないことがわかる。

『…ちょっ……いつまで映してるのよぉッ』
そんな、永劫とも思える瞬間を久美子の恥ずかしげな、或いはそれを隠そうと少し苛ついた雰囲気で発せらるた声が打ち破る。

『いやぁ〜……すげぇ綺麗なオマンコだなぁ、と思って。…思わず見惚れてました。』
赤坂の、万人の想いを代弁するような素直なコメント。

『そんなトコ褒められても嬉しくないからッ!』
と、満更でもなさそうな、むしろ嬉しそうな声のトーンで返す久美子。

『まぁ、いつまでもこのままってのも、久美子さんも疲れちゃいますし、つまらないでしょうし、次にいきましょうか』
比較的、いつも冷静な富樫が提案する。

『つ、つまらないって訳じゃないし…』
反論する久美子をスルーし、男4人はヒソヒソと声を交わし打ち合わせを済ませたようだ。

マングリ返しでホールドされる久美子のクスコの辺りに、工場長、チーフが左右から仁王立ちし、それぞれのいきり勃ったペニスをスタンバイさせる。
スマホのカメラは、正面に陣取った富樫が担当するようだ。
カメラには、クスコを突っ込まれマングリ返しで備えられた生贄久美子、そのクスコを狙った二本の肉棒が左右から映し出されている。

『ちょ、ちょっと、何、何、何…?』
動揺する久美子に、『何って、クスコといえばザーメンぶっかけでしょう?久美子さんの拡げられた子宮口に精子たっぷり直接流し込んであげますよッ』間違えたクスコ観を押しつけ、チーフが当然のようにつげる。

『ちょっ…ダメダメダメッ…奥まで拡げられたとこに精子出されちゃったら、妊娠しちゃうかもッ!』






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