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愛妻ネトラレ 久美子
第13章 輪姦ハメ撮りライブチャット
散々生中出しされていながら、医学的根拠に欠けるコメントで拒否する妻 久美子。
『いやいや…拡げてるとか、拡げてないとか関係ないでしょ。もう何回もオマンコん中に精子出してるんすから』笑いながら、もっともな理屈を述べるチーフ。
『でも、まぁ……俺らが自分でシコシコしてても、久美子さんはつまらないですよね。すんません、気がつかなくて。久美子さんにも美味しいオチンポ食べさせてあげますね』
そう言うと、チーフはマングリ返しされた久美子の近くに移動し膝まづき、久美子の口の中に勃起ペニスを無造作に突っ込む。
『…ンごっ…』
唐突に、肉棒を咥えさせられ、噎ぶような声が久美子の唇から溢れる。
『おおおおぉぉ〜ッ………やっぱ久美子さんのクチマンコ…最高ッ』
まるで、絶景の極上天然露天温泉に肩まで浸かった時のように、心底気持ち良さげな雰囲気で感想を口にするチーフ。
チーフの感想に応える為ではなかろう、ただ40年の雌としての本能とセンスと経験が、久美子の口腔を官能器官として卓越した能力を発揮させる。
女性器に勝るとも劣らぬ熱さと湿りを帯びた口腔、別の生き物のように絡みつく舌が、待ち望んでいたかのように逞しい男根に纏わりつく。
『ハハハッ…やっぱりオクチに勃起ペニスが欲しかったんでしょう?…凄い舌遣いですよッ』
(…そ、そんな事ないもん…ッ)久美子は心の中では反論するも、口腔を埋める肉棒の力強さに、確かに安堵し悦んで従属する自分の雌を自覚していた。
揶揄するようなチーフの言葉攻めに、はからずも被虐の暗い焔が目を覚まし、久美子は逆に更に熱心に舌を蠢かし始める。
『おおぅ…ッ、ヤバイな久美子さんのフェラチオ…余計激しくなったぞ?言葉で攻められて更に激しく舐めるなんて、どんだけ真正マゾ体質だよ?』
(…んん〜ッ、そんな事なくも、なくも、なくも、なくも…ない?…も…ん…)心の中で意味の無い否定を試みる久美子だが、一旦ついた被虐の火種は、燃え盛る紅蓮の焔と化し、久美子の肉体を官能の熱で包み込む。
『…んンッ…オチンポっ、美味しいッ…』
フェラチオの合間に、無意識にそう口にする久美子の乱れた姿に、先にフィニッシュを迎えたのはクスコ付近でオナニーに興じていた工場長だった。
フェラチオされていたチーフより先に果てることに、やはり矜持が保て無かったのか、無念そうな表情の工場長。
『いやいや…拡げてるとか、拡げてないとか関係ないでしょ。もう何回もオマンコん中に精子出してるんすから』笑いながら、もっともな理屈を述べるチーフ。
『でも、まぁ……俺らが自分でシコシコしてても、久美子さんはつまらないですよね。すんません、気がつかなくて。久美子さんにも美味しいオチンポ食べさせてあげますね』
そう言うと、チーフはマングリ返しされた久美子の近くに移動し膝まづき、久美子の口の中に勃起ペニスを無造作に突っ込む。
『…ンごっ…』
唐突に、肉棒を咥えさせられ、噎ぶような声が久美子の唇から溢れる。
『おおおおぉぉ〜ッ………やっぱ久美子さんのクチマンコ…最高ッ』
まるで、絶景の極上天然露天温泉に肩まで浸かった時のように、心底気持ち良さげな雰囲気で感想を口にするチーフ。
チーフの感想に応える為ではなかろう、ただ40年の雌としての本能とセンスと経験が、久美子の口腔を官能器官として卓越した能力を発揮させる。
女性器に勝るとも劣らぬ熱さと湿りを帯びた口腔、別の生き物のように絡みつく舌が、待ち望んでいたかのように逞しい男根に纏わりつく。
『ハハハッ…やっぱりオクチに勃起ペニスが欲しかったんでしょう?…凄い舌遣いですよッ』
(…そ、そんな事ないもん…ッ)久美子は心の中では反論するも、口腔を埋める肉棒の力強さに、確かに安堵し悦んで従属する自分の雌を自覚していた。
揶揄するようなチーフの言葉攻めに、はからずも被虐の暗い焔が目を覚まし、久美子は逆に更に熱心に舌を蠢かし始める。
『おおぅ…ッ、ヤバイな久美子さんのフェラチオ…余計激しくなったぞ?言葉で攻められて更に激しく舐めるなんて、どんだけ真正マゾ体質だよ?』
(…んん〜ッ、そんな事なくも、なくも、なくも、なくも…ない?…も…ん…)心の中で意味の無い否定を試みる久美子だが、一旦ついた被虐の火種は、燃え盛る紅蓮の焔と化し、久美子の肉体を官能の熱で包み込む。
『…んンッ…オチンポっ、美味しいッ…』
フェラチオの合間に、無意識にそう口にする久美子の乱れた姿に、先にフィニッシュを迎えたのはクスコ付近でオナニーに興じていた工場長だった。
フェラチオされていたチーフより先に果てることに、やはり矜持が保て無かったのか、無念そうな表情の工場長。