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第13章 輪姦ハメ撮りライブチャット

『ダメだっ、もう我慢できんッ…出すぞっ、久美子くんッ』
寝取られ趣味もある工場長。
久美子は私の妻だが、工場長的には自分の女という認識があるのだろう。
その自分の女が、自分も参加しているとはいえ、他の男の手で淫らに悶えさせられているのは中々興奮を唆るのだろう。

短い時間での自慰に果ててしまうのも、無理からぬことかもしれない。

さきほどの久美子とチーフの会話に触発されたのか『孕ませてやるぞッ、久美子くんッ…拡げた子宮口に直接濃ゆいザーメンたっぷり流しこんで孕ませてやるからなッ』熱い宣言をし、はげしくペニスを擦りあげる工場長。

フィニッシュが近いと知り、他の男達も工場長の動向に注目する。

『おぉッ…孕めッ、孕め、孕めえぇッ』
力強い掛け声と共に、ビビビュッ…ビュククッ…ッと白濁した奔流がクスコの孔奥に飛び込んでいく。

(…んんンッ…熱いぃ……ひッ…)
子宮に直接流し込まれたかのような、熱い濁流をその身に感じる久美子。
まるで初めて射精されたかのような錯覚が、久美子の肉体を支配していた。
身体中精子まみれにドロドロにされたような感覚。
子宮に直接突き刺さった精子が、肉体を浸食して皮膚を覆い尽くすような幻覚。
クラクラとするクスコ越しの生中出しに、久美子は密かに感涙の絶頂を迎えていた

(……ッ…私…イッちゃ……った？…)
初めてのイキ方に、戸惑う久美子だったが、久美子にフェラチオされている真っ最中だったチーフは、鋭敏に久美子の変化を感じ取っていた。

『…久美子さん……今、工場長に射精されてイッたでしょ！？』
(ギクッ)
久美子は内心ギョッとしながらも、チーフのペニスを頬張ったままフルフルと頭を振る。
『イヤイヤ……久美子さん、丸分かりだからね？工場長がクスコにザーメン発射した瞬間、ペニス咥えた唇がビクビクビクッて痙攣したみたいに竿をギュンギュン締めて……絶対イッたでしょ？』
チーフが努めて冷静に、飼い犬に躾けるような口調で久美子を諭す。

全てを知られ、恥じらいすら許されず、チーフの肉竿を口腔に収めたまま、観念し首肯する久美子。

コクンと、フェラチオしたまま頷く久美子の頬を愛しそうに撫であげ、チーフは『イイ子だね…いや、イイ奥さんだね…ご褒美にまた、直接クスコから精子飲ませてあげるからねッ』優しく久美子に告げるのだった。