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愛妻ネトラレ 久美子
第13章 輪姦ハメ撮りライブチャット
言うやチーフはすぐさま、久美子の唇から勃起を引き抜き、クスコに亀頭を近づける。
その様子から、チーフも射精の限界まで我慢していたのであろう。

だが『さあ、どうして欲しい?精子どこに欲しい?孕ませて欲しいか?』ペニスをシュッシュと右手で擦りながら、仕上げの言葉攻めを久美子に与えるチーフ。

『…オマンコッ…オマンコの奥にッ、直接精子ぶっかけてぇッ…チーフの精子で孕ませてぇッ』羞恥によるものか興奮によるものか、間違いなく自分のセリフに陶酔した部分も少なくはあるまい、真っ赤に顔を染めあげ久美子が叫ぶ。

『おうッ…孕めッ、孕ませてやるぞぉッ』
吠えて、チーフはシュッシュッと激しく右手を動かし、ドッ…ピュピュピュピュピュ〜〜〜…ッと目をみはる量のザーメンを射出する。

『ああッ…ダメダメ…ッいくいく…イッちゃうッ、孕ん…じゃうぅッ』
『おおッ…うっ、孕め、孕めぇえッ』
刹那、仮初めの番いである久美子とチーフ、二人の脳裏には腹ボテになった久美子のイメージが浮かんでいた。

『おお〜ッ、クスコ中出し孕ませプレイ!』
『いやいや、どうせヤラセでしょ?ピル飲んでるんでしょ?』
『でもこれでマジ妊娠とかしてたら凄くない?父親誰なん?』
無責任なコメントが配信画面上に乱れ飛ぶ。
視聴者も盛り上がっているようだ。

スマホで撮影をしていた富樫は、久美子にお掃除フェラをしてもらったチーフにカメラを渡し、久美子の顔の近くにポジションを取る。

同じく、まだクスコプレイに参加していなかった赤坂が、富樫と反対側の久美子の顔の側にスタンバイする。

『久美子さん…俺らももう我慢できないっス…』
『ダブルフェラして貰ってよろしいでしょうか』
赤坂、富樫がそれぞれ久美子に口唇奉仕を依頼する。

『…んッ、ちゅぶッ…』
久美子は、無言のままに顔の左右に差し出されたペニスを、柔らかい唇で咥えこむ。
返事をするのも煩わしい、という雰囲気では全くなく、むしろ逆にご主人様達へ恭しい敬意を込めたご奉仕といった趣きで、二本の肉茎に代るがわるそのふっくらとした唇を添え舌を這わせる。

『…ん…レロレロッ……チュッ…ジュボッジュル…ボッ』
赤坂のペニスを咥えている時は、富樫のチンポを激しく手淫する久美子。
『…はぁッ、チュうッ…クチュ…ジュルッ…んジュボジュポ…ッ』
間髪入れず次は富樫を咥える久美子。







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