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愛妻ネトラレ 久美子
第13章 輪姦ハメ撮りライブチャット
富樫、赤坂、富樫、赤坂…
リズミカルに、交互のペニスに快楽を与えていく久美子。
だが、決して機械的、作業的な、手抜きのフェラチオではなく、両方の肉棒が甲乙つけがたく、愛しくて仕方が無いと感じさせるような、見ている者に羨ましさを感じさせるような口腔愛撫であった。
その久美子のフェラチオの情熱を証明するかのように、ほどなく富樫も赤坂も同じようなタイミングで射精をもよおす。
『うッ…』
『くおぉ…』
お互いに限界が近いと知った富樫と赤坂。
二人は目配せをすると、同時にクスコの近くへ移動し、ペニスをクスコに構えた。
『…ん…あン…ッ』チュボッという音と共に、咥えていた赤坂のペニスが唇から引き抜かれ、寂しげに喘ぎ声を漏らす久美子。
同じタイミングでシコシコ擦っていた富樫の肉棒も、掌から離れてしまっていた。
『ああッ…出るッ…孕ませますよッ』
『……射精しますッ』
赤坂、富樫が思い思いの台詞を吐き、クスコめがけて精を放つ。
と、思いきや、赤坂はクスコに向けドピュドピュドピュドピュとザーメンを流し込んだが、一方の変わり者富樫は、ザーメンの一部はクスコにかけたものの、残りの大部分の精子はマングリ返しの久美子の顔面に向けて、雨のように降らせた。
『…ンッ…あぁ…ん〜ッ』
顔に降り注ぐ熱い子種に、反射的に口を開け舌を伸ばし、受け止めようとする久美子。
口内射精、顔面シャワーに対する躾は、旦那である私を含め、歴代の久美子のパートナー男性達の教育の賜物であると自負している。
クスコ付近からの遠距離顔シャを極めた富樫は、膝まづき再び久美子の唇にペニスを咥えさせる。
クスコにザーメンを流し込んだ赤坂も、負けじと久美子の唇にペニスを捻じ込む。
『んッ……む…ぅ……ンぅ…あッ』
ペニスの先同士が触れることも厭わず、遮二無二お掃除フェラを強要してくる肉棒二本を咥えさせられ、顎が外れそうなほど口を開け、陰茎を迎え入れる久美子。
『…かはッ……あ…ハァハァ…ハァ…ッ』
解放された後、口から涎を垂らしたまま、肩で息をしている状態だったのは致し方ないことであったろう。
全てを撮影したライブ配信は、異様な盛り上がりを見せ、しかしながら当然のように運営に目をつけられる結果となり、貴重なタイミングで見ることの叶った一部の人間の間でのみ神配信として語り継がれることとなる。
リズミカルに、交互のペニスに快楽を与えていく久美子。
だが、決して機械的、作業的な、手抜きのフェラチオではなく、両方の肉棒が甲乙つけがたく、愛しくて仕方が無いと感じさせるような、見ている者に羨ましさを感じさせるような口腔愛撫であった。
その久美子のフェラチオの情熱を証明するかのように、ほどなく富樫も赤坂も同じようなタイミングで射精をもよおす。
『うッ…』
『くおぉ…』
お互いに限界が近いと知った富樫と赤坂。
二人は目配せをすると、同時にクスコの近くへ移動し、ペニスをクスコに構えた。
『…ん…あン…ッ』チュボッという音と共に、咥えていた赤坂のペニスが唇から引き抜かれ、寂しげに喘ぎ声を漏らす久美子。
同じタイミングでシコシコ擦っていた富樫の肉棒も、掌から離れてしまっていた。
『ああッ…出るッ…孕ませますよッ』
『……射精しますッ』
赤坂、富樫が思い思いの台詞を吐き、クスコめがけて精を放つ。
と、思いきや、赤坂はクスコに向けドピュドピュドピュドピュとザーメンを流し込んだが、一方の変わり者富樫は、ザーメンの一部はクスコにかけたものの、残りの大部分の精子はマングリ返しの久美子の顔面に向けて、雨のように降らせた。
『…ンッ…あぁ…ん〜ッ』
顔に降り注ぐ熱い子種に、反射的に口を開け舌を伸ばし、受け止めようとする久美子。
口内射精、顔面シャワーに対する躾は、旦那である私を含め、歴代の久美子のパートナー男性達の教育の賜物であると自負している。
クスコ付近からの遠距離顔シャを極めた富樫は、膝まづき再び久美子の唇にペニスを咥えさせる。
クスコにザーメンを流し込んだ赤坂も、負けじと久美子の唇にペニスを捻じ込む。
『んッ……む…ぅ……ンぅ…あッ』
ペニスの先同士が触れることも厭わず、遮二無二お掃除フェラを強要してくる肉棒二本を咥えさせられ、顎が外れそうなほど口を開け、陰茎を迎え入れる久美子。
『…かはッ……あ…ハァハァ…ハァ…ッ』
解放された後、口から涎を垂らしたまま、肩で息をしている状態だったのは致し方ないことであったろう。
全てを撮影したライブ配信は、異様な盛り上がりを見せ、しかしながら当然のように運営に目をつけられる結果となり、貴重なタイミングで見ることの叶った一部の人間の間でのみ神配信として語り継がれることとなる。