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愛妻ネトラレ 久美子
第14章 話題の整体師
『さ、奥さん、今度は身体を起こしてベッドに腰掛けるようにして下さい』ひとしきり、俯せの久美子をマッサージし終えた禿げオヤジは、そう声をかけてきた。
『え…あ、ハイ…』
マッサージの快楽にフワフワしたような感覚の久美子は、禿げオヤジに言われるがまま、身体を起こしベッドに腰掛ける。
が、身体がフラつき背後の禿げオヤジにもたれかかるように、その身を任せる。
『おっとっと、奥さん大丈夫ですか?』
禿げオヤジは優しく声をかけ久美子の体を支えながら、器用に肩を掌や肘を駆使しマッサージしていく。
『どうです奥さん、気持ちいいでしょう?』
『ハイ…気持ちいいです…』
肩を揉みながら耳元で囁く禿げオヤジに、素直に応じる久美子。
『ここはどうですか?気持ち良いですか?』
『あッ……ん、はい…気持ちイイ…です』
禿げオヤジは徐々に久美子の身体、あらゆる処にマッサージの範囲を拡げていく。
ふと気がつくと、久美子の乳房の外側から円を描くようにマッサージの手が動いていた。
『ちょッ…そこは!』
流石にオッパイを揉まれるのは、と抵抗しようとした久美子だが『ここの乳腺、リンパは女性ホルモンの分泌にも重要な役割を担っています。しっかりマッサージするのは美容にも大切ですよ』耳元で禿げオヤジに断言され、されるがままに胸をマッサージされる久美子。
禿げオヤジは、外側から大きく久美子のオッパイを撫で、下から持ち上げるようなバストアップの動きを繰り返す。
案の定、紐ビキニは簡単にズルッとずれ、久美子のしこり勃った乳首が、そのブラウンピンクの甘美な佇まいを顕現させる。
コリコリと性的興奮を表している乳首は、舌で転がして味わいたくなる風貌だ。
乳首が露わになっているのに、まるで気がついてないとでもいう風に、大きくバストマッサージをしていた禿げオヤジの指が少しずつ、少しずつ乳房の中心に向かい、遂にコリッと親指と人差し指で久美子の乳首を摘んだ。
『…は…ぁンッ』
艶っぽい甘え声を漏らす久美子。
『フム…ここも凝ってますなぁ。念入りに揉みほぐしましょう』真面目な声で、不真面目なことを言い、久美子の乳首を摘み捏ねる禿げオヤジ。
『…あんッ、はぁッ…あぁん』
久美子が抵抗を見せずに甘い声で、乳首弄りに身を委ねるのを見て取ると、禿げオヤジは好機と見たのか、『では特製のマッサージローションを塗りましょう』
『え…あ、ハイ…』
マッサージの快楽にフワフワしたような感覚の久美子は、禿げオヤジに言われるがまま、身体を起こしベッドに腰掛ける。
が、身体がフラつき背後の禿げオヤジにもたれかかるように、その身を任せる。
『おっとっと、奥さん大丈夫ですか?』
禿げオヤジは優しく声をかけ久美子の体を支えながら、器用に肩を掌や肘を駆使しマッサージしていく。
『どうです奥さん、気持ちいいでしょう?』
『ハイ…気持ちいいです…』
肩を揉みながら耳元で囁く禿げオヤジに、素直に応じる久美子。
『ここはどうですか?気持ち良いですか?』
『あッ……ん、はい…気持ちイイ…です』
禿げオヤジは徐々に久美子の身体、あらゆる処にマッサージの範囲を拡げていく。
ふと気がつくと、久美子の乳房の外側から円を描くようにマッサージの手が動いていた。
『ちょッ…そこは!』
流石にオッパイを揉まれるのは、と抵抗しようとした久美子だが『ここの乳腺、リンパは女性ホルモンの分泌にも重要な役割を担っています。しっかりマッサージするのは美容にも大切ですよ』耳元で禿げオヤジに断言され、されるがままに胸をマッサージされる久美子。
禿げオヤジは、外側から大きく久美子のオッパイを撫で、下から持ち上げるようなバストアップの動きを繰り返す。
案の定、紐ビキニは簡単にズルッとずれ、久美子のしこり勃った乳首が、そのブラウンピンクの甘美な佇まいを顕現させる。
コリコリと性的興奮を表している乳首は、舌で転がして味わいたくなる風貌だ。
乳首が露わになっているのに、まるで気がついてないとでもいう風に、大きくバストマッサージをしていた禿げオヤジの指が少しずつ、少しずつ乳房の中心に向かい、遂にコリッと親指と人差し指で久美子の乳首を摘んだ。
『…は…ぁンッ』
艶っぽい甘え声を漏らす久美子。
『フム…ここも凝ってますなぁ。念入りに揉みほぐしましょう』真面目な声で、不真面目なことを言い、久美子の乳首を摘み捏ねる禿げオヤジ。
『…あんッ、はぁッ…あぁん』
久美子が抵抗を見せずに甘い声で、乳首弄りに身を委ねるのを見て取ると、禿げオヤジは好機と見たのか、『では特製のマッサージローションを塗りましょう』