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愛妻ネトラレ 久美子
第3章 輪姦!?慰安旅行
(えいッ)
心の中で気合いを入れ、クパァッと一気に指でVの字を作る久美子。

突き出したお尻の脚を広げ、人差し指と中指でクパァッと秘裂をオープンした瞬間、沸き上がる男性陣の歓喜の声。

(恥ずかしいッ)
顔から火が出る思いの久美子。
だが同時に、悦びも生まれる。
見られる悦び。
男達の視線を独り占めしている。
彼らの興味の全てが、私という存在に向いているのだという、見られる快感が久美子の体の芯で発火する。
例え、それが視姦であっても。

事実、久美子の淫靡なアワビは、拡げ視姦されることで、奥からトクトクと新鮮な体液を分泌する。
(あぁッ…見られてる。視線に犯されてるぅッ)
意識すればするほど、ドクリ ドクリとラブジュースを垂れ流してしまう感覚まで、把握できる。

『お尻の穴も綺麗だなぁ!』
『キュッと締まって菊の紋章みたいだね』
『全然尻毛が生えてない』
男達は久美子のアナルにも興味津々である。
『アナルも拡げて見せてほしいなぁ』という意見が出るも必然。

(ええぇ~~~ッ)
(お尻の穴も拡げるのぉッ?)
思いながらも、久美子は『こう…ですか?』
クパァッポーズを一旦やめ、大きな桃のような尻を左右からしっかり掴み、グイッと限界まで左右に尻を割り拡げる。

『おお~ッ、見える見える』
男性陣の瞳には、自らの手で拡げられ、わずかに腸のピンク色を覗かせる、ちいさな皺の穴。
ほの暗く、小指のさきほどの小さな空洞だが、普段は誰の目にも触れることのない、人妻の禁断のアナルと思えば、どんなに凝視しても物足りないというものだ。

アナルを自ら拡げ、半ばやけくそ気味にフリフリと誘惑するように桃尻を左右に揺らす久美子。
男性陣のやんやの喝采も当然かもしれない。

男達にもてはやされ、満更でもない気持ちになってしまうのはノリの良い久美子の性格もあるだろう。
(もう思いっきり、見せつけてやるんだから!)
そう覚悟した久美子は、本気モードのオナニーを開始する。
右手の人差し指、中指は膣内のGスポットを探りつつ、左手中指でクリトリスを撫で転がす。
『んはッ…あぁあああッ……ああン んあッ あぁ あぁ あああぁんッ』よがり声も、もう一切我慢しない。
『見てぇ、見てぇッ!久美子のオナニー、視姦してぇッ!』卑猥な言葉を口にし男達を煽る。
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