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愛妻ネトラレ 久美子
第15章 真・話題の整体師
『人のセックスを観て興奮する。人にセックスを見られて興奮する。それはどちらも皆が本能的に持っているものなんです。興奮して当たり前なんですよ。でなければアダルトビデオなんてこんなに普及しないでしょう?』
久美子の肉体を、潰れバックのスローピストンで味わいながら飯倉が持論を展開する。

『もっとあの二人のセックスを観たいでしょう?』
ねっとりとした肉棒の抜き差しを行いながら、飯倉が久美子に問いかける。

が、何も答えれずにいる久美子の目の前で、二組の男女を遮っていたカーテンが、シャッという鋭い音と共に開け放たれた。

カーテンを開けたのは、駅弁ファックの体勢で綾瀬を抱えた二階堂だ。
力強く男らしさを感じさせる体位で、小柄な綾瀬を肉棒で貫いたまま、抱きかかえている。
『いやぁぁン……恥ずかしぃ…ッ』
二階堂の首にしっかりと、腕を回して抱きついている綾瀬が、か細い声を出す。
尻の割れ目からズッポシとヴァギナにペニスが突き刺さっているのが丸見えだ。

『恥ずかしいですか?ほら、入っているところ全部見られてますよ?』
二階堂はそう言うと、鷲掴みに抱えている綾瀬の尻を左右にグッと拡げるように力を入れ、二人の結合部分を、飯倉と久美子に見せつける。
綾瀬のアナルも、しっかりと他人棒を咥えたヴァギナもぱっくりと拡げられ、久美子の視線は再びパート後輩の交配に釘付けになる。

『あぁ…はあッ……あぁん…久美さん、見ないでぇ…ッ……あぁ ああぁン』
喘ぎながら、綾瀬は懇願する。
『見られて感じてるんでしょう?さっきからココがキュンキュン締まってますよ?』
駅弁ファックで綾瀬を貫きながら、二階堂は言葉で更に綾瀬の心を貫く。

『…あッ…そんな事…ないぃぃ…ッ』
完全に蕩けた表情で、しかし二階堂の指摘を否定する綾瀬。
『そんな事ないですか?それじゃあ…もっと良く見てもらえる体位にしましょうか?』
二階堂はそう言うと、駅弁ファックのまま後退りベッドに腰掛け、一旦自分は背中を倒すと、綾瀬を器用にペニスで貫いたまま180度回転させる。

『さぁ、これでもっと良く見てもらえますよ』
二階堂が完成させたのは二人とも同じ方向を向いた座位。
ベッドに腰掛けた二階堂に、M字開脚ポーズで綾瀬が乗って犯されている状態だ。

『いやぁ、ダメダメダメぇ…久美さん見ないでぇッ』
両腕で股間を必死に隠す綾瀬。
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