この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛妻ネトラレ 久美子
第16章 VR世界でRPG 女戦士?久美子
パチパチと松明が燃える音が辺りに響く。
薄暗くひんやり冷たい洞窟内。

だが、人里遠く離れたオークの住処、ここ洞窟最深部はオーク達のけたたましい咆哮と共に、熱気が溢れていた。

熱気の中心にいるのは、手首を縛られ地面に横たわる、女戦士 久美子。
縛られた手首は頭の上の方に真っ直ぐ伸ばされ、白い脇が無防備にさらされている。
側位のような体勢で、片足は大きく掲げられており、隠すべき秘密の花園はオーク達のギラつく視線にさらされている。

のみならず、人妻であり、女戦士である久美子のヴァギナもアナルも、今やオーク達の欲望の捌け口として、その醜悪な種族のペニスに貫かれているのだった。

ギャギャギャッ
久美子のアナルを犯していたオークが耳障りな声を出し、腰を震わせる。
傍からは奇声を発しているようにしか聴こえないオークの声も、ゲーム内のプレイヤーである久美子には「出すぞッ、出すぞッ…ザーメン出すぞッ」としっかりオークの言葉を認識できる。

直後に、アナルに熱い奔流が注がれる感覚。
『ああぁ…はぁふぅ……うぅッ』
アナルセックスの経験がある久美子は、直腸に射精される感覚がはっきりと蘇ってくる。

ゲームの世界では、オークの体液には媚薬効果があるとするものがあるが、それはこのゲームでも同じだった。

久美子には知らされてないが、オークの精液を浴びることはセックスドラッグと類似の効果をもたらしていた。

アナルを犯していたオークがひとしきり射精の余韻を楽しんだ後、早く代われとばかりに次のオークが熱く硬い勃起ペニスを無遠慮にアナルを穿つ。
『はッ……ああぁん…ッ』
乱暴に尻の穴を抉られても、官能のよがり声をあげ、悦んでしまう久美子。
むしろもっと乱暴にアナルを犯されたがっている自分に気づき、背筋を冷たいものが走る。
が、おしよせる快楽にたちまち呑み込まれ、官能にその身を翻弄される。

アダルトビデオの汁男優の如く、久美子の周りには久美子の穴を埋めているオークの他にも無数のオーク達が群がり、同胞が犯す女戦士の痴態を極上のオカズに、異臭を放つ男根を自らの手で扱きたてている。

我慢や遠慮といった概念が存在しないのであろう、オーク共は躊躇うことなく大量のザーメンを久美子の裸体に向けて発射し、更に発射したあとも驚異の回復力で再び自慰を続けるのであった。
/350ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ