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第16章 ＶＲ世界でＲＰＧ　女戦士？久美子

口、オマンコ、アナルをゲームの下級種族の肉棒に塞がれ、為す術もなく犯され続ける女戦士久美子。

ギャギャギャギャ〜ッ
久美子の唇にペニスを插入していたオークが叫ぶ。
『オラッ、俺様のザーメンありがたく顔面で受け取りなぁ〜ッ』
オーク語の分かりたくもない意味が久美子の脳内には響き、ジュボッと口腔から肉塊が抜け、続けざまに顔面に熱い液体が飛び散りぶっかけられる感覚。

『ああ…ぁ…ッ』
オークの精液が持つ媚薬の効果か、或いは現実世界で私を含む男達の教育の結果か、久美子は射精されたザーメンを口を開け舌を伸ばし、健気に享受する。
「オラッ…溢さず全部舌で受け止めれよ〜ッ」
ギャギャギャとしか聴こえないオーク語を、しっかり理解し久美子は、柔順に舌上に精子を溜め、溢れ落ちそうになる白濁液を器用に全部呑み込む。

ドロドロッとした、半固体の濃厚なザーメンが音を立てて久美子の喉を流れ落ちる感覚。

『あ…はぁ…ッ』
ザーメンを全てゴックンした後、口を開け舌を出し見せつける仕草は、旦那である私も好きな久美子のえちえちな癖の一つである。

ギャギャギャッ
「よしよし！オレ様のありがたいザーメンちゃんと全部飲み干したようだなぁッ」
久美子に口内射精をきめたオークが、満足げに吠える。

ギャギャギャ
「次はオレ様の番だぞ」
射精したばかりのオークを押し退け、次のオークが久美子の程良く肉厚の可憐な唇に、醜悪なペニスを近づけようとする。

と、それまで女戦士　久美子の輪姦ショーを静観していたオークキングが、のそりと玉座から立ち上がった。
「ずいぶんいい格好になったな、人間の女戦士よ。同胞の精液による媚薬で、もはや理性も残っていまい。お前が自ら股ぐらを開いて懇願すれば、オーク族イチのワシの巨大マラを恵んでやらんこともないぞ」
大人の腕ほどもある、それも鍛えぬいた外人プロレスラーのドーピングしまくりの腕ほどもある、隆々とした血管の浮き出たペニスを堂々と勃起させ、オークキングは冷たい視線で久美子をみやる。

オークキングの視線とは対照的に、熱に浮かされたような蕩けた視線で久美子はオークキングの性器に釘付けにされる。
(あの巨大なペニスで犯されたら…)
想像するだけで、腔内に興奮による唾液が溜まり、犯され続けていた秘裂がまだ物足りないかのようにジュワッとラブジュースを分泌するのを自覚する。