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愛妻ネトラレ 久美子
第16章 VR世界でRPG 女戦士?久美子
『ください…オークキング様の逞しいイチモツを、久美子のはしたないオマンコにお恵みください…』
恥も外聞もなく、女戦士 久美子はオマンコを拡げ、オークキングに媚びた口上を述べる。

自らの花園を曝け出す様子も、クパァなどと可愛い感じではなく、ガバァッとまるでクスコで女性器を拡げるかの如く、両手の指を突っ込んで限界まで人妻アワビを開口する。
卑猥な内蔵の色に、おびただしく中出しされたオークのザーメンが纏わり、子宮の入口さえ確認できそうな、エロティックなオマンコ公開。
ここまで、久美子のオンナの最深部を視認するのは、久美子の産婦人科の担当医ですらできなかったに違いない。

久美子の姿に満足したように、オークキングは高らかに笑うと、「オイッ!」と周りのオーク達に命令をする。

それまでギャ〜ギャ〜騒いでいたオーク達は、オークキングの命令が出るや、すみやかに久美子の身体を持ち上げ、まるで胴上げをしているかのように担ぎ上げる。

オーク達に担ぎあげられても、久美子はオマンコを拡げけたままだ。

『あはぁ…ン……はやくぅ、早くオマンコにぃ超極太オークオチンポぉジュボジュボしてぇぇ…ッン』
リアルでもあまり聴いた事の無い久美子のおねだり台詞、もう我慢の限界なのだろう肥大化したクリトリスを右手で中指でコリコリと慰めながら、久美子が懇願する。

「ハッハッハッ…歴戦の女戦士が聞いて呆れるな。マン汁垂れ流しおねだりするただのメス豚じゃないか」
オークキングの蔑みも意に介さず、淫らにクリトリスを擦り続ける女戦士 久美子。

「どれ…メス豚はどんな味がするか、試してやろうか…」
そう言うと、オークキングはザラついた長い舌を久美子の勃起している完剥けクリトリスに這わせる。

『あああぁ…ッはあッ……ン』
散々犯されていた敏感な女体は、女性を悦ばせる為にあるようなザラザラした舌表面のデコボコに、舐められただけで軽く絶頂に達する。
プシャァ…ッ
と久美子の股間から一吹きイキ潮が上がる。

オークキングは顔にかかる女戦士の潮吹きを全く気にした様子も無く、ピチャピチャと久美子の股間のピンクの宝石を舌で弄ぶ。
「ふむ……美味い。美味いな…これまで味わった人間の女の中でも、最高の味わいだな…部下どもも夢中で犯したくなるのも納得というものだ…」
久美子のオマンコをテイスティングするオークキング。



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