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愛妻ネトラレ 久美子
第16章 VR世界でRPG 女戦士?久美子
チュッ
と金髪美青年ヒイロの頬にキスをした久美子。
されるがままの青年の顔を、久美子はグイット横を向かせ、今度はヒイロの唇に久美子の唇を重ねる。
お互いのふっくらとした唇が押し合う心地よい感触。
初めてキスをした同士の中学生のようなソフトタッチのシンプルな口づけ。
何度か素朴な唇の接触を続けた後、久美子はヒイロがそれ以上の事をして来ないと見るや、唇を開き自分からヒイロの口腔に舌を差し入れる。
『……ンッ』
侵入してきた久美子の舌に、無抵抗で口蓋を愛撫されるヒイロ。
が、ほどなく久美子の舌の動きに応じるように、ヒイロも久美子の舌に絡みつかせる。
『……ん……んンン…ッ』
舌を動かし始めたヒイロに、鼻孔から甘ったるく抜ける空気を出す久美子。
しばらく濃厚な激しいキスを交わす二人。
やがて久美子はディープキスをしたまま、ヒイロをベッドに押し倒した。
『ね?キスするの…もしかして初めて?』
たっぷりとお互いの口腔を味わいあった直後、久美子は金髪美青年の瞳を見つめながら、ほぼ確信を持っている質問をした。
恥ずかしそうに無言で頷くヒイロ。
キスが初めてなら、当然その先は未体験ゾーンだろう。
『初めてのキスの相手、私じゃ嫌だった?』
これも確信のある質問を再びする久美子。
ブンブンと勢いよく首を横に振る金髪美青年に、微笑みながら『嬉しいッ』と言って再び唇を重ねる久美子。
しばらく激しく舌を貪り合ったあと、『ね…全部私に任せて…』と言って、久美子はヒイロの首筋に唇を這わせていく。
鍛えられた筋肉質の肉体に、濡れた柔らかい唇を這わせていく女戦士 久美子。
久美子の唇が触れた後は、ナメクジが這ったあとのように、淫らでセクシーな湿った跡が残された。
勇者ヒイロの麻のような布地でできたシャツのボタンを一個一個外していく久美子。
しっかりとした胸板が徐々に露わになり、露出していく肉体に久美子は無数のキスの雨を降らせる。
逞しい青年勇者の上半身が完全に裸になる。
そこだけは無垢な処女の如く、ツンと尖ったヒイロの乳首を久美子は舌先でペロペロと舐め回す。
『…ああッ…』
女の子のように身悶える金髪碧眼の美青年の反応に気を良くし、久美子は更に乳首を舐めあげ、軽く歯をたて、涎をまぶし、加えて反対の乳首を指で捏ね回す。
コリコリに勃起した勇者の乳首を、舌で存分に堪能する久美子。
と金髪美青年ヒイロの頬にキスをした久美子。
されるがままの青年の顔を、久美子はグイット横を向かせ、今度はヒイロの唇に久美子の唇を重ねる。
お互いのふっくらとした唇が押し合う心地よい感触。
初めてキスをした同士の中学生のようなソフトタッチのシンプルな口づけ。
何度か素朴な唇の接触を続けた後、久美子はヒイロがそれ以上の事をして来ないと見るや、唇を開き自分からヒイロの口腔に舌を差し入れる。
『……ンッ』
侵入してきた久美子の舌に、無抵抗で口蓋を愛撫されるヒイロ。
が、ほどなく久美子の舌の動きに応じるように、ヒイロも久美子の舌に絡みつかせる。
『……ん……んンン…ッ』
舌を動かし始めたヒイロに、鼻孔から甘ったるく抜ける空気を出す久美子。
しばらく濃厚な激しいキスを交わす二人。
やがて久美子はディープキスをしたまま、ヒイロをベッドに押し倒した。
『ね?キスするの…もしかして初めて?』
たっぷりとお互いの口腔を味わいあった直後、久美子は金髪美青年の瞳を見つめながら、ほぼ確信を持っている質問をした。
恥ずかしそうに無言で頷くヒイロ。
キスが初めてなら、当然その先は未体験ゾーンだろう。
『初めてのキスの相手、私じゃ嫌だった?』
これも確信のある質問を再びする久美子。
ブンブンと勢いよく首を横に振る金髪美青年に、微笑みながら『嬉しいッ』と言って再び唇を重ねる久美子。
しばらく激しく舌を貪り合ったあと、『ね…全部私に任せて…』と言って、久美子はヒイロの首筋に唇を這わせていく。
鍛えられた筋肉質の肉体に、濡れた柔らかい唇を這わせていく女戦士 久美子。
久美子の唇が触れた後は、ナメクジが這ったあとのように、淫らでセクシーな湿った跡が残された。
勇者ヒイロの麻のような布地でできたシャツのボタンを一個一個外していく久美子。
しっかりとした胸板が徐々に露わになり、露出していく肉体に久美子は無数のキスの雨を降らせる。
逞しい青年勇者の上半身が完全に裸になる。
そこだけは無垢な処女の如く、ツンと尖ったヒイロの乳首を久美子は舌先でペロペロと舐め回す。
『…ああッ…』
女の子のように身悶える金髪碧眼の美青年の反応に気を良くし、久美子は更に乳首を舐めあげ、軽く歯をたて、涎をまぶし、加えて反対の乳首を指で捏ね回す。
コリコリに勃起した勇者の乳首を、舌で存分に堪能する久美子。