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愛妻ネトラレ 久美子
第16章 VR世界でRPG 女戦士?久美子
金髪碧眼の美青年勇者ヒイロを脱がせながら口唇愛撫を施す久美子。

いよいよ下半身に辿り着き、ズボンとパンツを脱がせようとするが、ズボンの上からでも巨大と分かる勃起したイチモツに脱がせるのに苦戦する女戦士 久美子。

ヒイロに少し腰を浮かせてもらうように伝え、なんとかパンツごとズボンを脱がせた久美子の目に飛び込んできたのは長さ30cmはあろうかという超弩級陰茎であった。
(凄…ッ)
心の中で感嘆の溜息を洩らしながら、隆々と天を突くそのイチモツに、久美子はそっと指を触れる。

ビクッと震えたイチモツは、その巨大さの割には剥けておらず、勃起しているにも関わらず亀頭が包皮に隠れていた。
(包茎…ってやつよね…)
久美子の性知識はそれなりに豊富である。

(痛くしないように優しく…)
久美子は、そっと優しく包み込むように、ヒイロの包茎巨根を唇で咥えこんだ。

『あッ…』
女の子のような声で反応したヒイロに『ごめん?痛かった?』と確認する久美子。
『…いや…気持ち良すぎて…』
て素直に答えるヒイロに、にっこり微笑んだ久美子は『優しくするけど、もしも痛かったら言ってね』と優しく言葉をかけ、再びハムッと包茎巨根を口に収める。

レロレロレロッと、唾液をまぶしながら舌先でペニス先端を包む皮を舐める久美子。
どうやらそんなに無理をしなくても、亀頭は露出できそうだ。
そう判断すると、久美子はゆっくりと手で皮を引き下げつつ、舌先で巾着袋の口のようになった先の皮を押し伸ばしていく。
徐々に巾着袋の口は広がり、久美子の舌先には先走り汁に塗れた亀頭が顔を出す。
やがてズルンッと完全に皮が剥けたヒイロの巨根を、久美子はそのままソフトなフェラチオに移行する。

ジュブッ…ジュブッ
唾液を絡め、ソフトなフェラチオストロークを始めた矢先。
ドビビビュッウウウゥゥ〜〜ッ
久美子の喉奥にカルキ臭と共に勢い良く男の精が爆発した。
『!……ンッ…ンんむぅ……ッ』
不意に喰らってしまった口内射精に、噎びそうになりながら、なんとか精子を呑み込む久美子。
ビクッビクビクッと下半身を震わせるヒイロに、女神のような慈愛の笑顔で『気持ち良かった?』と優しく微笑む。
無言で何度も首を縦に振るヒイロに、『ありがと、嬉しい。…綺麗にしたげるねッ』と言うや、お掃除フェラを開始する久美子。
ヒイロは秒で再勃起する。


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