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愛妻ネトラレ 久美子
第16章 VR世界でRPG 女戦士?久美子
『アハッ…凄い凄いッ、もう回復しちゃったね』
ヒイロのギンギンに勃起した復活ペニスを握りながら、嬉しそうに笑う女戦士 久美子。

『それじゃあ……挿れるね』
とヒイロに跨がり、騎乗位で合体しようとする久美子に『あ、あの…ッ』とヒイロが声をかける。

『どうしたの?』
問いかける久美子に、
ヒイロは恥ずかしそうに、『き、君のが…見たい』と小さな声で訴えた。
(フフ〜ン)
久美子はニヤリと心の中で小悪魔的な笑みを浮かべた。
童貞が見たことのない女性器に興味を持つのは容易に想像できる。

『見たい…って何を?』
久美子は分かっていて、ヒイロに意地悪く質問をする。
女性に免疫の無いヒイロは恥ずかしそうに口籠っている。
その様子にゾクゾクと嗜虐的な嗜好を刺激され、興奮を味わう女戦士 久美子。

『なぁに?はっきり言わないと分からないわよ?』
ヒイロの頬をやんわりと撫でながら、こわい位優しすぎる口調で話しかける久美子。
顔を真っ赤にし、口を開けずにいるヒイロに、『見たいの?…オ マ ン コ』と久美子は彼が口にするのを憚っていた単語を発する。
頷くヒイロに『ダ〜メッ…ちゃんと言って。オマンコ見せて下さい…って』久美子は挑発的な表情で、ヒイロの顎を触りながら瞳を見つめる。

しばらくヒイロは葛藤していたようだが、ようやく『…お、オマンコ…見せて下さい…』と顔を真っ赤にし、恥ずかしそうに懇願する。
すっかりSッ気が目覚めた久美子は、ゾクゾクッと背筋を悦びに震わせながら、『フフフッ…いいわよぉ、生マンコ近くで見せてあげるからぁ、よぉ〜っく見ておきなさい』と、顔面騎乗位の状態でヒイロの眼前超至近距離でクパァ〜ッとオマンコを開帳する。

『見えるぅ?…この大っきく固くなってるのがクリトリス……その下にあるのがオシッコの穴でぇ…更に下にあるドロドロに濡れてるのがオマンコよ、ヒイロ』
保健体育の女教師よろしく、自ら拡げている女性器の解説をする久美子。
ヒイロは瞬きも忘れたように、身じろぎもせず食い入るようにオマンコに視線を注ぎ続ける。

(ああッ…凄ッい見られてるぅ…ッ)
視姦される悦びを存分に堪能する久美子。
衝動を抑えきれなくなったのか、ふいにヒイロは久美子の女陰を激しく舌で舐めあげる。
『あ…ッ、ちょッ……そんな乱暴にしたらダメッ…』
加減が分からぬ童貞青年のクンニを嗜める久美子。
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