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愛妻ネトラレ 久美子
第17章 パート先の倉庫にて 秘密の卑猥な報告
裏の倉庫の整理をしたいから手伝ってくれ。
工場長にそう言われて、久美子は倉庫に来たものの。
たった二人で?
今はガラクタ置き場同然で滅多に入る事もないような倉庫を?
年末の大掃除時期でもないのに?
最初から腑に落ちない点だらけだったが、やはり工場長は久美子と不適切な干渉をするのが目的だったに違いない。
そしてまんまと工場長の目論見通り、シックスナインの体勢で工場長に跨がり、超至近距離でのオナニーショーを披露させられながら、ペニスを咥えるのに夢中になってしまっている。
卑猥な内容の報告をさせられながら、容易に発情させられてしまう、自分の中の未だ若いメスの本性がうらめしい。
クチュックチュックチュッ
リズミカルに指先でクリトリスをまさぐる久美子。
久美子の興奮を表すように、女陰からは透明なラブジュースが滴り落ち、その真下では工場長が正にジュースといわんばかりに大きく口を開け、人妻の発情汁に舌鼓をうつ雰囲気が伝わってくる。
(あぁ…オマンコのお汁…飲まれてるぅ)
恥ずかしい体液を飲み干されるシチュエーションに久美子は興奮し指使いは激しくなり、工場長は久美子の考えを全て見透かしているかの如く『久美子くんのオマンコジュース、とっても美味しいよ』と言葉で久美子の羞恥を煽る。
『…ッ変態…』
と言い返すのが精一杯の久美子は、どMモードのスイッチが完全に入ったしまったようで、一層興奮が昂り夢中で工場長のペニスをしゃぶり、クリトリスをまさぐる。
しばらく久美子の淫行を堪能していた工場長だが、
『あぁ……このまま口に出すのも捨て難いが、やっぱりオマンコにハメたいなぁ』
との希望で、久美子を立たせ近くの棚に手をつかせる。
飛び馬の馬役に近い感じで、棚に手を付き軽く両足を開き、お尻を突き出した姿勢をとらされる久美子。
背後に立つ工場長は、久美子の尻の肉をがっちり掴み、グッと左右に拡げセピア色のアナルで目を愉しませている。
そして硬く勃起し、今は剥けた状態の仮性包茎ペニスを久美子のクリトリスに擦りつけ、『どうして欲しい?』と久美子に意地悪な質問をする。
ドロドロに濡れそぼったオマンコ、さきほどまで自分で弄っていた敏感なクリトリスを刺激され『…挿れて』久美子は躊躇なく工場長の仮性包茎ペニスを求めた。
『コンドーム無いけどいい?』と工場長。
『…つけて下さい』久美子。
工場長にそう言われて、久美子は倉庫に来たものの。
たった二人で?
今はガラクタ置き場同然で滅多に入る事もないような倉庫を?
年末の大掃除時期でもないのに?
最初から腑に落ちない点だらけだったが、やはり工場長は久美子と不適切な干渉をするのが目的だったに違いない。
そしてまんまと工場長の目論見通り、シックスナインの体勢で工場長に跨がり、超至近距離でのオナニーショーを披露させられながら、ペニスを咥えるのに夢中になってしまっている。
卑猥な内容の報告をさせられながら、容易に発情させられてしまう、自分の中の未だ若いメスの本性がうらめしい。
クチュックチュックチュッ
リズミカルに指先でクリトリスをまさぐる久美子。
久美子の興奮を表すように、女陰からは透明なラブジュースが滴り落ち、その真下では工場長が正にジュースといわんばかりに大きく口を開け、人妻の発情汁に舌鼓をうつ雰囲気が伝わってくる。
(あぁ…オマンコのお汁…飲まれてるぅ)
恥ずかしい体液を飲み干されるシチュエーションに久美子は興奮し指使いは激しくなり、工場長は久美子の考えを全て見透かしているかの如く『久美子くんのオマンコジュース、とっても美味しいよ』と言葉で久美子の羞恥を煽る。
『…ッ変態…』
と言い返すのが精一杯の久美子は、どMモードのスイッチが完全に入ったしまったようで、一層興奮が昂り夢中で工場長のペニスをしゃぶり、クリトリスをまさぐる。
しばらく久美子の淫行を堪能していた工場長だが、
『あぁ……このまま口に出すのも捨て難いが、やっぱりオマンコにハメたいなぁ』
との希望で、久美子を立たせ近くの棚に手をつかせる。
飛び馬の馬役に近い感じで、棚に手を付き軽く両足を開き、お尻を突き出した姿勢をとらされる久美子。
背後に立つ工場長は、久美子の尻の肉をがっちり掴み、グッと左右に拡げセピア色のアナルで目を愉しませている。
そして硬く勃起し、今は剥けた状態の仮性包茎ペニスを久美子のクリトリスに擦りつけ、『どうして欲しい?』と久美子に意地悪な質問をする。
ドロドロに濡れそぼったオマンコ、さきほどまで自分で弄っていた敏感なクリトリスを刺激され『…挿れて』久美子は躊躇なく工場長の仮性包茎ペニスを求めた。
『コンドーム無いけどいい?』と工場長。
『…つけて下さい』久美子。