この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛妻ネトラレ 久美子
第17章 パート先の倉庫にて 秘密の卑猥な報告
『コンドーム無いんだよなぁ…』呟く工場長。
『止めようか?』久美子に意思決定させようと、ペニスでクリトリスを擦りながら問いかける。

『……生で…いいです』
意を決して久美子が口にする。
今止められるなんて、気が狂いそうだ。
蛇の生殺しだ。

『いいです?』
久美子の言い方が気に障ったのか、いや今のどMモードに入っている久美子には、この対応の方がいいと判断したのだろう。
工場長は久美子の尻をバチ〜ンとスパンキングしながら、問い質す。

『あぁッ…ッ』
尻に鮮やかな紅の手形を残され、久美子は悶絶する。
『…な……生でお願いしますッ…』
言い直す久美子に、再び今度は反対側の尻肉にもスパンキングが炸裂する。
『もっとエッチなおねだりの仕方があるだろう?』
優しい声で久美子に囁やきながら、工場長は久美子のヴァギナに沿って亀頭を動かす。
ちょっとしたはずみで挿入してしまいそうな動きだ。

『はあぁ…ッ工場長の硬くて熱いオチンポぉ、私のグチョグチョドロドロの変態オマンコにぃ…生で奥までズボズボ出し入れして下さいぃッ』
『こうかッ?』
久美子の口上が言い終わると同時に、工場長が一気に久美子を貫く。

『ああああぁぁッ……そうですッ、オマンコぉッ、もっと突いてぇッ…ッ』
あられも無い声でよがり、自分を背後から穿く肉棒をねだる久美子。
『こうかッ、こうかッ』
一突き毎に久美子に声をかける工場長に、久美子も『あぁッ…そうですッ、もっともっとぉッ』
と切なげな声と表情で応酬する。

『自分でクリトリスも弄るんだ』
工場長の命令にも、従順に応じる久美子。
『どうだッ?自分で弄るクリトリスも気持ちいいかッ?』
立ちバックで激しく犯しながら、久美子を言葉でも責める工場長。

『イイッ……クリちゃんもッ…オマンコもぉッ…凄いッ……凄いのおぉぉッ…ッ』
激しい指使いで股間を、クリトリスをまさぐる久美子。

『よしよしッ…いいぞぉ。それでこそ、私達男性社員の性処理肉便器、性欲公衆便所だッ。…男性社員に好き放題犯され、悦んでいるんだろうッ?この淫乱人妻オマンコがッ』
ガンガンと腰を振りながら、非道い言葉で久美子を責める工場長。

『あッ あぁッ…ヒドい……そんなこと…ないぃ…あぁン』
泣き出しそうな表情を浮かべ、よがりながらも久美子は工場長の台詞を否定する。

/350ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ