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愛妻ネトラレ 久美子
第17章 パート先の倉庫にて 秘密の卑猥な報告
『ほ〜う……そんなことない、か』
工場長は、ガンガン突き刺していたピストン運動から一転、久美子の膣の浅い処を、亀頭が抜けそうな微妙な深さでペニスを緩やかに動かす。

『本当にそんなことないなら……このまま抜いても問題ないよなぁ?』
意地の悪さを存分に漂わせ、久美子を強請る工場長。

『ダメえぇ…ッ、抜いちゃ嫌あぁッ…』
燃え盛る肉欲の炎に逆らえない久美子は、簡単に工場長の掌の上で転がされる。

『チンポ抜かれたくないのか?』
工場長の問いかけに、久美子は無言でコクコクと何度も頷く。

『旦那以外のチンポなのにか?』
工場長の更なる問いかけに、久美子はゴクリと生唾を呑み込んだ後、ゆっくりと、自分自身にも確認するかのように頭を縦に振った。

『よ〜し…じゃあ、旦那以外のチンポで犯されて悦ぶ、性処理肉便器です…って、ちゃんと自分で宣言してみようか』
工場長の命令に、さすがに久美子も素直に従うことを躊躇う。

『…言わないなら、抜いてもいいんだよ』
工場長がゆっくりと腰を引こうとする。

『い、言います。言います…』
意を決して言葉を紡ぐ久美子。
『…わ、私は…だ、旦那以外のチンポで…悦ぶ…、せ、性処理…肉便器…です…』

言い終えた久美子に、ご褒美とばかりに奥までズンッとペニスを挿し入れる工場長。
『これかッ!この、旦那以外のチンポがいいのかッ』
『あッ…、くうぅぅ…ン…これぇッ…このチンポがいいのほぉッ…』

工場長の言葉責めと、体の奥深くを抉られる愉悦に、久美子は従順に応じる。

『旦那のチンポとどっちがいいッ?』
『こっちぃ…こっちのチンポがいいのぉッ』

『旦那のチンポとどっちが硬い?』
『こっち…工場長のチンポ硬いぃッ』

『旦那のチンポとどっちが奥まで届く?』
『こっちぃぃ……子宮までコンコンされてるぅッ』
 
『中に生出して欲しいか?』
『……………………………………………中はダメぇ、今日は危険日…だからぁッ』
それまで工場長の言葉に、テンポ良く応じていた久美子に逡巡が生じる。

『危険日だからこそ、生で出して欲しいんだろうッ?』
『…………………』
応えない久美子のオッパイを揉みしだきながら工場長が訊く。

『危険日に生で中出しして、孕ませてほしいんだろッ?』
『…………………』

答えに窮する久美子に、工場長のひと言。


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