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第17章 パート先の倉庫にて　秘密の卑猥な報告

答えに窮する久美子に、工場長のひと言が。

『オチンポ抜いてもいいのか？』

『ッ……中で…出しても…………いいです…』
屈服し、工場長の要求を受け入れる久美子。

ニンマリと満面ね笑みを浮かべた工場長は、久美子の腰をしっかりと両手でホールドし、ガン突きピストンを再開する。

『危険日に生中出しされてもいいんだな？』
『あッ…あッ…ああッ…はあッ……はいぃッ…』

『旦那以外の精子、子宮に流し込まれたいんだな？』
『あんッ…あッ……あぁン…そうですぅ…ッ、あぁッ』

他人の人妻に、危険日に生中出しという禁断のシチュエーションに大興奮の工場長。
欲求のままに久美子に淫語を求める。
『じゃあ、はっきり言うんだ。自分の口でエッチなエッチな生中出しのおねだりをなぁ』

『精子ッ……中に下さいぃ』
屈辱の嘆願を、羞恥の想いで言葉にする久美子。
だが『もっとエロくッ！』
情け容赦ない工場長は、激しく立ちバックで犯しながら要求する。

『はあッ……あはぁッ……ぐちょぐちょに…濡れたぁ…お、オマンコにぃッ……あぁン…職場上司のッ…浮気ザーメン…注ぎこんでぇ…ッ』
よがりつつ、卑猥なおねだりを述べる久美子。

飽くなき言葉責めを続ける工場長は、念をおすかのように再三の淫語で久美子を溺れさせる。

『よぉ〜し、淫乱肉便器オマンコに、特濃浮気ザーメンで着床させて欲しいんだな？子宮奥にどぴゅどぴゅ直射精して孕ませて欲しいんだなッ？』
ピストン運動は、もはやマックスの激しさ、スピードで射精まではカウントダウンだ。

『い…淫乱肉便器オマンコにッ…あぁ…はぁ……特濃…浮気ザーメンどぴゅどぴゅ…ああッ…してえぇぇぇ…ッ……卵子にッ…たっくさんの精子でッ……ああぁッ……襲って…孕ませてぇッ………着床絶頂させてぇぇぇ…ンッ』
二人の荒い呼吸音、肉と肉がぶつかり合う鈍い音が倉庫に響き、クライマックスへと盛り上げる。

『うおぉッ…出すぞッ、出すぞッ、奥に出すぞッ…中にザーメンぶち撒けるぞッ、孕めよッ、孕めぇッ！孕め、孕めえぇッ！』
まるで呪詛のように唱えられながら、久美子は胎内に熱い奔流を浴びせられる。
『あはあぁぁ…ッ、熱いぃッ……イクイクイクイッちゃうぅぅ……孕ませられて…ッ…あああぁぁ〜ッ…イッ…くうぅぅ…オマンコッ中出しでッ…いっク〜〜〜ッ』
大きく仰け反り、イキ顔を晒す久美子。