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愛妻ネトラレ 久美子
第17章 パート先の倉庫にて 秘密の卑猥な報告
『お……お前ら、どうしてここにッ?』
久美子にお掃除フェラをされている工場長が動揺した声をあげる。

『事務所の職員に聴いたら、工場長が倉庫の整理に行ったて言うからさ。急にそんなことするなんて変だな、と思って工場の現場行ったら久美さんも居ないしさ…こりゃ怪しいと思って皆で来てみたら、思った通りでしたよ』
チーフが三人を代表して説明する。

久美子は、肝が座ったもので『はい、お終い』と工場長のペニスを綺麗にし終えると、『ほらほら、こんな所で変な事してるとどうせバレるんですから。』とその場を終了させようとする。

『ええ〜?俺達今来たばっかりなのにぃ〜?』
あわよくばエッチな行為に参加しようという下心で倉庫に来たのだろう、チーフ、赤坂、富樫の三人は明らかに不服そうだ。

『そんな事言われても…』
困る様子の久美子に、赤坂がとある提案を出す。

『あ……じゃあさ、いつも久美さんに恥ずかしい思いさせてるからさ。今日は俺達の恥ずかしいところ見せちゃうよ。久美さんの眼の前でオナニー見せてあげるからさ』
赤坂はそう言うと、ズボンを下ろしすでに勃起していたペニスを扱き出す。

『ちょッ…』
驚く久美子に、
『見られながらのオナニーってのも興奮するかもな』
とチーフと富樫もズボンを下ろし自慰を開始する。

『ちょっと…何なの、もう〜ッ』
戸惑う久美子の眼前でオナニーをする男三人。

『やっぱ、少しオカズが欲しいよな』
赤坂が言い出し、『久美さん、オッパイ見せてくれない?』と訊くが『見せませんッ』とぴしゃりと断る久美子。
『あ、じゃあさぁ服の上からでいいから、オッパイ揉んだり、アソコ弄るようなポーズとってよ』
と赤坂。

『それ位ならサービスしてもいいんじゃないか?』
と赤坂に賛同するチーフに、『まぁ…それ位なら…』と久美子は、作業服の上から自分のオッパイを揉みしだく。

『おおぉ〜ッ、エロい…久美さん、自分でオッパイ揉む時はそんな感じなんだぁ………けっこう激しく大胆に捏ね回すんだねぇ』
自分でオッパイを弄る様子を説明され、『…ッうるさい』と照れ隠しに声をあげる久美子。

『ちょっ…ちょっと久美さん……お股も拡げてさぁ、ズボンの上からワレメに沿って指動かしてみてよ』
ズボンの上からとのリクエストに、あまり抵抗なく脚を拡げた久美子だったが…。


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