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愛妻ネトラレ 久美子
第17章 パート先の倉庫にて 秘密の卑猥な報告
『もっと近づいてぇ…二人一緒にペロペロしたげるぅッ』
久美子の誘いに、二人は亀頭をわずか数mmの距離まで近づけスタンバイする。

久美子は先程の自分の宣言通り、べロ〜ッと舌を長く伸ばすと、二人の亀頭を同時に舐め始める。

唾液を舌にまとわせ、ペロペロと執拗にペニスの先端を上下に舌を這わせる久美子。
『…二人とも、先っちょから我慢汁滲んでるぅ…』
久美子は二人の我慢汁をテイスティングするように、鈴口をチュウッ、チュウッと交互に吸い舐める。

二本同時にペニスを相手にしているうちに徐々に昂ってきたのだろう。
久美子は二人のペニスが密着するのもお構いなしに、激しく同時に肉竿を舐めあげる。

お互いのペニスがくっついている赤坂、冨樫は気色悪いかもしれないが、興奮している久美子は二本同時に口に含みそうな勢いで肉茎に唇、舌を這わせ愛撫する。
流石に二本同時に口腔には収められず、咥えるのは一本ずつの久美子だが、しゃぶっていないもう一本も、愛おしそうな様子で頬に擦り当てている。

ペニスが美味しくてたまらない、といった様子で夢中で肉棒に舌を這わせる久美子。

エロすぎる久美子の恥態に、赤坂は急速に射精衝動を抑えられなくなる。

『うッ…出るッ』

突如として噴出されるカルキ臭を伴った白濁汁に、久美子は『あンッ…』と言いながら、口を大きく開け飛び散る精子を口腔に受け止めようと必死で献身的に尽くす。

『ううッ』
濃厚なザーメンを放出する赤坂。
久美子が伸ばした舌上に、断続的に着弾する半ゼラチン状の白い生殖液。
艶めかしい内臓色のピンクの舌が、白く汚されていく様子はこの上なく背徳的だ。

恍惚とも捉えられる表情を浮かべ、

、満足そうに脱力感に浸る赤坂のペニスを、久美子は吸い尽くすように舐め、お掃除フェラを施す。

『もう…ッ、早いんじゃないッ?』
赤坂の肉茎を綺麗に舐め終えると、久美子はそう言いながら、早漏に対するお仕置きのつもりか、赤坂のアナルに中指を入れグリグリと動かす。

『うぉッ…ちょ…っ、そんなとこッ…』
狼狽える赤坂を軽く鼻で笑いながら、久美子は容赦無く尻の穴を指で深く抉る。
『あぁ…あッ……あぁ』
快樂の喘ぎ声をあげ、久美子の責めに簡単に屈する赤坂。
『ンふふッ…もう勃起し始めてるよ?』
再び血流が巡りムクムクと屹立しつつあるペニスに舌を這わせ、久美子は妖艶に微笑する。
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