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愛妻ネトラレ 久美子
第18章 コスプレ·イメクラ風俗にて
本番行為禁止

当然、コンドームなど店内に用意されているはずもなく、普段なら私物で持っている時もある久美子もこの時は持ち合わせは無かった。

男にゴムを持っているか訊くタイミングも無く、流れで生で挿入を許してしまった。

【セックスは生が一番、ゴムは痛いから嫌】が信条の久美子にとって、生でのセックスは特段忌避すべき項目ではないのだが、病気の心配は多少以上にはしていた…普段は。
故にあまり不用意に不特定多数とセックスはしていなかったのだが。

久美子の頭の片隅に、そんな理性の欠片がふっと浮かび、すぐに霧散した。
『ま……いっか』
心の中で久美子は独り言を呟き、それよりも久々のセックスに集中することの方がはるかに建設的だと自身に言い聞かせ、今久美子の口腔に入り込み蹂躙している男の舌に負けじと、久美子も舌を絡ませる。
『…ン……ッ…ちゅ……んん…ッ……んふっ…』
濃厚な舌の絡ませ合い。
唾液の呑ませあい。
舌を入れ、吸い、絡ませ、また入れ、吸い、絡ませる。
『……んン…ッ……ふぅ……ッ…チュ……ッ』
男と久美子は夢中でキスをし、その濃密さに比例する激しさで下半身もぶつけ合っていた。

『ああッ……凄いッ』
久々のセックスに、久美子が正直に恍惚の感想を口にする。
『気持ちいい?』
男の問いかけに『ああンッ…気持ちイイよッ…オチンポ最高ッ…オマンコの奥に当たってるぅッ』
サービス精神旺盛に久美子は応える。

『オチンポ生で挿れちゃったな』
男の言葉にも『ああぁ…だねッ……生オチンポ最高ッ……私の生オマンコも最高でしょ?』
とノリ良く返す久美子。
苦笑しながらキスを求める男に、『でもいくら最高でも中出しだけは絶対ダメだからね!絶対外に出してッ。外なら好きなとこに出していいからッ』厳しい口調で念を押すように、久美子は男に伝える。

『あぁ……わかってるよ』
男は言いながら再び久美子と唇を重ねる。
『…ちゅ……オッパイに……チュ…ぶっかけてもいいのか…』と男。
『…ン…チュッ……オッパイに…ぶっかけてイイよ……ちゅ…』と久美子。

『…ん……顔に…ザーメン顔射して…チュッ…いいのか』
『…あン…チュ…顔射…いいよ……髪にザーメンかけないでね……んチュ』

『……チュッ……くちは?……精子飲んで…チュ…くれるのか…』
『…チュ……口内射精……チュッ…男は皆好きだよね……ン…チュ』

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