この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛妻ネトラレ 久美子
第20章 After スワップ 中村との月イチファック
中村のペニスに唇を近づける久美子。
「あ……先っちょ、我慢汁滲んでる…カワイイッ…本当に1ヶ月禁欲してたのかな…」
なんて事を考えながら、久美子は1ヶ月前の出来事を思い出す。
俺と久美子、中村夫妻の4人ででかけたスワップ旅行。
4人の中で久美子だけスワッピングの事を知らされていなかったのたが…。

はムッ…
久美子は中村の巨根に唇を被せる。
とても根本までは口に入れられない中村の巨大なペニス。
口の中いっぱいに、その肉竿を頬張ると、久美子の脳裏には、鮮明にあの中出しが思い出される。
種付プレスで生中出しされた夜を。
思い出のスワッピングの夜を。



『あぁ…ッ……出てるッ…熱ッい精子ぃ……ドクドクッて…注ぎ込まれてるぅぅッ……ッ…ああぁン』
久美子は中村に種付プレスで生中出しを極められてしまっていた。
旦那の眼の前で。
しかもあろう事か、自ら中に出して、と懇願までして、だ。

だって…仕方無いじゃない…
こんなに凄いオチンチンで
今まで入ってきたことの無い奥まで入ってきて
ズンズンズン、ポルチオもGスポットも気持ち良くされちゃったら
もうその快楽の事しか考えられなくなっちゃう…
もう他に何もいらなくなっちゃう…
そのオチンチンに貫かれている瞬間が、永遠で、絶対で、正義で、真理なの。
生きてる事を一番実感させられちゃったの。



哲学的思考に足を踏み入れながら、中村のペニスをフェラチオする久美子。
中村がふと思いついたように『久美子、エプロン着けてるってことは料理してたの?』と訊ねる。

ぢゅぼぉ…ッ

と、唾液を絡めてフェラチオしていたペニスから唇を離し、『ん……そうだよ?』と首肯する久美子。
『じゃあさ…面白いこと思いついたから、キッチンに行こうぜ』と提案する中村。
久美子は後ろから中村にハグされながら、二人は台所へと向かった。



『へ〜ッ……ケーキかなんか作ってたの?』と中村。
キッチンに立ち籠める甘い香りが二人の鼻孔を心地良く癒やす。
『チョコレートだよ…もうすぐバレンタインでしょ?』と久美子が答える。
『旦那用…だよな?まさか俺の為に…じゃないでしょ』と中村。
『アハハ、まあね〜。中村く…直人も欲しかったら作ってあげるよ?』正直に久美子が応える。
『ん〜、まぁチョコも嬉しいんだけどさ……裸エプロン見せてよ、久美子の』デレっとせがむ中村。



/350ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ