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愛妻ネトラレ 久美子
第20章 After スワップ 中村との月イチファック
『気に入ったみたいだな…この体位』
中村は、久美子の望む通り深山本手の体位から体重をかけるように前傾し、種付プレスへ移行する。
『そんなに好きか?…これ』
ペニスを久美子の膣奥限界まで挿入し、最奥をゴリゴリと押し当てる。
『あぁン……これ好きッ…これしゅきぃぃッ…ああッ…はあぁぁッ…』

『凄ぇなぁ……久美子のオマンコ…チンポ全部咥えこんで……薫は全部入りきらないからなぁ…』
感慨深げに、しみじみと中村が呟く。
『ああぁ……ンッ…奥さんと比べないでッ…あぁ……私だけ見てッ……私を犯してぇ…犯してる私を見てぇッ』
中村の首の後ろに腕を回し、駄々っ子のように拗ねて見せる久美子。

『そうだな……それッ』
グイグイッと腰を押し出し、久美子の膣襞を掘削する中村。
『ああッ……オチンチン…全部入らないって…私のオマンコが大きいってことぉ?……あぁッ…はぁ…ユルユルで…ガバガバオマンコって…あぁ……ことぉ?』
先程の中村の言葉が気になっていたのか、久美子が問いかける。

『違うよ…相性が良いってコトだよ。久美子のオマンコと俺のオチンポ』言いながら、中村は久美子にキスをする。
『久美子の方こそどうなの?俺のチンポ』
逆に中村が問い返す。
『前にちゃんと言ったでしょ?……私は史上一番だよ』久美子の方から舌を入れ、中村とディープキスを交わす。
『ね……めちゃくちゃにして……壊れちゃうくらいオマンコ突いて……犯して犯して犯しまくってぇッ…』
媚びて中村に甘える久美子。
天然犯され上手な我が妻である。

『ああッ……ああン……いいッ……あぁ…』
ギシッ ギシッ ギシッ ギシッ
二人分の体重が激しく弾み、ダブルベッドが軋む音が寝室に響く。
しばらく続くかに思われた背徳の性交渉、だが意外にも呆気なく中村がフィニッシュを迎えてしまう。
『うッ……もうッ……1ヶ月禁欲してたから…ッ』
中村が言い訳がましく口を開く。

『……いいよッ…イッて、その代わり何回も、たくさん犯してね…ッ』
久美子が中村にセックスのおかわりを約束させる。

『ああ……禁欲してたからな、何回もイケるぜ。…うぉ…出るッ……顔にかけるぞッ!』
中村はそう言うや、ジュポッと巨根を久美子のヴァギナから抜き取り、久美子の顔の上に跨がった。
降りかかってくるであろう白濁するザーメンの雨を予測し、久美子は大きく口を開け待ち受ける。
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