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愛妻ネトラレ 久美子
第3章 輪姦!?慰安旅行
『ああッ、工場長のオチンチン熱いッ!先っぽから我慢汁出まくってますよッ』言いながら、熱く滾る肉茎を淫靡な恥豆に当て、上下に激しく擦る久美子。
傍目にはセックスしているようにしか映らないだろう。

そんな最中だった。
バスルームのドアが開き、闖入者が現れたのは。
『あ~、やっぱりこんな処で抜け駆けしてエッチなことして~』赤坂であった。
皆眠りこけていると安心し、油断していた。
突然の乱入に驚き、動けずにいた二人に、『大丈夫ですよ、皆寝てます。内緒にしておいてあげますから。隣の部屋に移動して三人で楽しみましょ!』赤坂は続けて提案するのだった。


『はぁンッ!』
部屋を隣に移動し、布団を敷いた部屋。
久美子は、さきほどまでクリトリスに擦りつけていた、工場長のぺニスに肉襞を貫かれていた。

『セックスしてたのではない。Bだ』との二人の主張を、『そんな訳ないでしょ、ウブなネンネじゃあるまいし。』時代がかった台詞で一蹴し、『ただ、先にやってたのは工場長なんで、工場長が久美さんのオマンコに挿れている間、僕は久美さんの上のクチでしてもらうって感じで! 』と赤坂に押し切られ、今に至る。

布団の上に横になった工場長に、騎乗位で跨がり、赤坂は後ろから久美子のおっぱいを鷲掴み、たゆんたゆんと揉みしだいている。
たっぷりとした工場長とのBの影響で、ゴム着きでも挿入はスムーズだった。
コンドームを着けてのセックスは逆に久々で新鮮に感じる。
何より、この旅行で初めてのぺニスとあって、何度もイカされてはいたが、充足感・満足感は比ではない。
『ああンッ、やっぱりオチンチン気持ちイイッ!』
腰振りも激しく擦りつけるようになり、我ながらがっついている感が半端ない。
うっとりと眼を閉じ、『んッ、ンっ、あんッ』と夢中で腰を動かす久美子に、後ろから乳房を揉んでいたはずの赤坂が横に移動してきて、久美子の唇を奪う。 『んッ……んあッ んムぅ……』赤坂に舌を入れられ、舌を貪られる。とりわけ、赤坂は久美子の舌を吸うのが好きらしく、舌の付け根が引っ張られすぎで痛くなるほどだ。
もちろん、キスをしている最中も、赤坂の両手はサボることなく、それぞれおっぱいとアナルをまさぐっている。

キスをしながら、赤坂は『そう言えば久美さんは、こっちの経験はあるの?』アナルを弄りながら訊いてきた。
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