パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 輪姦！？慰安旅行

赤坂にアナルファックの経験を聞かれ、『あるわけ無いでしょ！』と即答はできなかった久美子。

久美子の無言の反応に、『無い訳ないですよね？こんないい身体してんだから』と赤坂は独りで納得している。

暫くの間、赤坂は騎乗位で腰を使う久美子のサイドに陣取り、乳房とアナルを丹念に揉みほぐしながら、久美子とのクチ吸いに興じる。

『そろそろいいかな』独りごとを呟くと、赤坂は再び久美子の背後に回りこむ。
騎乗位の久美子の上半身を前に倒し、下にいる工場長にぴったりと密着させる。
自然と久美子はバックに近い体勢になる。
『工場長！久美さんを抱き締めていて下さいね』赤坂の言葉通り、久美子の身体に腕を回す工場長。
赤坂は久美子の腰に手をやると、もう反対の手で自分のペニスを掴み、久美子のほぐされたアナルへと狙いを定める。

久美子の尻の穴に、熱い肉棒が触れる感触。
『力抜いて下さいね～』赤坂は言うが、
『ダメダメダメ駄目だって。ほんと無理だから～ッ』
久美子は逃げようとするが、オマンコは下から工場長に貫かれ、上半身も、抱き締められていてはのがれる術は無い。
何度もグッグッグッと僅かずつアナルへの侵入経路を押し拡げるぺニスに、ついにメリッと亀頭が全てアナルへ埋没する。

『くッぁ……はぁ～～～～ッ』腹から息を吐き、ウンチの穴を逆行する熱い肉棒がもたらす圧迫感から少しでも逃れようとする。
しかし、下腹部を燃やすオマンコとアナルが同時に埋め拡げられる感覚に、まともな意識を保つことはできなかった。
二本の灼熱ぺニスは、火にかざした金属かと思うほど久美子の肉襞を熱く擦り、オマンコとアナルを隔てる薄い壁はあってないようなもので、二本のチンポを同時にオマンコにもアナルにも、それぞれ挿入されているような錯覚に陥る。

『うおッ！工場長のゴリゴリ動いてるの分かりますよ！』
『ああ。こっちも、赤坂のチンポとくっついてるみたいな感じがするよ』
久美子の前と後ろの穴を同時に犯す男二人の感想がこうであるから、責められる久美子の感覚は筆舌に尽くしがたい。

『あぁッ…凄いのッ！。二本のオチンチンが擦れて、暴れてッ！変になるッ、こんなの変になっちゃうぅッ。オマンコ壊れちゃうッ』