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愛妻ネトラレ 久美子
第3章 輪姦!?慰安旅行
久美子が二穴同時に責められ、悦びにのたうち回っている正にその時。

『あ~、やっぱりこっちの部屋でセックスしてるよ~ッ』
部屋のドアが開き、隣の部屋で眠りこけていたはずの残りの三人、取締役、チーフ、経理課の富樫が揃って現れた。
『三人居ないから、怪しいと思ったんだよな』
『まさか3Pしているとは思いませんでしたが』とは富樫。

『しかし、凄いエッチな格好だね!久美子くん?気持ちいいのかい?』取締役がニコニコ訊ねる。
『き、気持ちいいのッ!…こんなの初めてッ。中で、中でオチンチンが暴れてッ、擦れてッ…今まで擦られたことのないトコ刺激されて…こんなの変になっちゃうぅッ。二本凄いッ…オマンコとアナル凄いのぉッ』
唇の端から涎を垂らし、だらしないアへ顔をさらす久美子。

『そうかそうか!上のクチにも、もう一本オチンチンあげるからな』
そう言って取締役は、久美子の目の前にチンポを差し出す。
『ああンッ…オチンチンっ』恍惚とした蕩けた表情で、迷うことなくぺニスを口に咥える久美子。

工場長、赤坂に激しくピストンされながら、懸命に取締役のぺニスをしゃぶる。
『んッ んンッ ぁ んむッ あぁ んんんッ んあッ』
リズミカルに伝わる振動で乳房をたゆんたゆん揺らしながら、三本のぺニスに貫かれ愉悦とも苦悶ともとれる表情を浮かべる久美子。

白い肌はほんのり上気し赤みが差し、額や背中にはうっすら珠になった汗が浮かぶ。
淫らな肉欲に囚われた一匹のメスを、オスが寄って集ってなぶり犯している。
そうとるのか、或は逆に
肉を欲する淫靡なオス達を、自らの肉体を捧げ浄化しようとする聖女の降臨と見るのか。

どちらも真実。
故に、どちらでもいい。
もっと言えば、どうでもいい。

異性を求め本能に従い求愛する彼らは、ただひたすらにエロチックだった。

まぁ、自然界において求愛行動の複数プレイなんて、基本的にあり得ないでしょうけど。
お、それより久美子のお尻の穴を必死に掘削する赤坂が、間もなく射精しそうですよ

顔を真っ赤にし歯を喰い縛り、何かを懸命に耐えている様子の赤坂。
耐えているのは、もちろん射精だ。
自分より年配の工場長が久美子のオマンコをまだ元気に犯しているのだ。
若い自分が先にアナルで音をあげる分けにはいかない…とでも考えているのだろうか。
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