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愛妻ネトラレ 久美子
第3章 輪姦!?慰安旅行
だが、やはり不名誉な一番槍は赤坂が名乗りをあげる。
『くうぅおおッ…もうダメだッ!出る、出る出るぅ。出すよッ、久美さんッ!』
しっかと久美子の腰を掴み、バックから挿入している排泄の穴へ、目一杯肉棒を根本まで突き刺しすと、白濁液を思いっ切り放出する。
『んンンッ!むぅ~~ッ』(あ、熱いのがお尻の穴にッ!出されてるぅッ!)
『ふおぉ~~~ッ、久美さんのアナルに生中出し~ッ』ご満悦で、アナルの最深部を占領したまま、更にグイグイッと腰を押しつけザーメンを擦りこむ。
極楽浄土の締め付けをしばらく味わったあと、ようやく赤坂は久美子のアナルからヌポォッと肉棒を引き抜く。
ドロ~ッとスペルマの糸を引き、ぺニスが抜き取られると、久美子のアナルはパクパクと餌を求める金魚の口のように空洞を開閉させる。
(ああッ……アナルにぃ、射精されちゃった)
普段は排泄の穴としてしか使用していない場所を、性的快楽のメス孔として提供させられ、しかも感じさせられてしまった。
(正直、癖になっちゃうかも…コレ)
取締役のぺニスを上のクチに、工場長のぺニスを下のクチにまだ挿入されたまま、久美子はぼうっとした頭で考えていた。
『さあ、次は誰だ?久美子くんのアナルが寂しがってるぞ!?我が社に貢献してくれているパート・アルバイトを慰めるのも大事な社員の仕事だぞ?』
(慰めるというより、どちらかと言えば慰み者になってる気がするんですけど…)
思いながらも、渦中の快楽には抗えない。
ズンズンッと下からオマンコを突かれながら、取締役の肉棒をジュポジュポジュポジュポ口腔奉仕する。
『それでは、僭越ながら私が』
経理課の富樫が名乗りをあげると、それまで久美子のおっぱいを下から揉みしだいていた工場長が、久美子の尻へと手を回し、大きな桃尻をグイと左右に割り拡げ、アナル挿入しやいよう補助をする。
『や、これは恐縮です』
富樫はアナル挿入できるポジションへ移動し、ターゲットを確認する。
的として拡げられた久美子のアナルからは、トロ~ッと赤坂の子種が流れ落ちてきていた。
神経質そうに見える富樫は、しかし潔癖症では全くないらしく、赤坂のザーメン残る久美子のアナルへ、躊躇うことなくぺニスを挿入する。
前任者のスペルマがローションの代わりを果たすのか、スムーズに埋没する富樫の肉竿。
『くうぅおおッ…もうダメだッ!出る、出る出るぅ。出すよッ、久美さんッ!』
しっかと久美子の腰を掴み、バックから挿入している排泄の穴へ、目一杯肉棒を根本まで突き刺しすと、白濁液を思いっ切り放出する。
『んンンッ!むぅ~~ッ』(あ、熱いのがお尻の穴にッ!出されてるぅッ!)
『ふおぉ~~~ッ、久美さんのアナルに生中出し~ッ』ご満悦で、アナルの最深部を占領したまま、更にグイグイッと腰を押しつけザーメンを擦りこむ。
極楽浄土の締め付けをしばらく味わったあと、ようやく赤坂は久美子のアナルからヌポォッと肉棒を引き抜く。
ドロ~ッとスペルマの糸を引き、ぺニスが抜き取られると、久美子のアナルはパクパクと餌を求める金魚の口のように空洞を開閉させる。
(ああッ……アナルにぃ、射精されちゃった)
普段は排泄の穴としてしか使用していない場所を、性的快楽のメス孔として提供させられ、しかも感じさせられてしまった。
(正直、癖になっちゃうかも…コレ)
取締役のぺニスを上のクチに、工場長のぺニスを下のクチにまだ挿入されたまま、久美子はぼうっとした頭で考えていた。
『さあ、次は誰だ?久美子くんのアナルが寂しがってるぞ!?我が社に貢献してくれているパート・アルバイトを慰めるのも大事な社員の仕事だぞ?』
(慰めるというより、どちらかと言えば慰み者になってる気がするんですけど…)
思いながらも、渦中の快楽には抗えない。
ズンズンッと下からオマンコを突かれながら、取締役の肉棒をジュポジュポジュポジュポ口腔奉仕する。
『それでは、僭越ながら私が』
経理課の富樫が名乗りをあげると、それまで久美子のおっぱいを下から揉みしだいていた工場長が、久美子の尻へと手を回し、大きな桃尻をグイと左右に割り拡げ、アナル挿入しやいよう補助をする。
『や、これは恐縮です』
富樫はアナル挿入できるポジションへ移動し、ターゲットを確認する。
的として拡げられた久美子のアナルからは、トロ~ッと赤坂の子種が流れ落ちてきていた。
神経質そうに見える富樫は、しかし潔癖症では全くないらしく、赤坂のザーメン残る久美子のアナルへ、躊躇うことなくぺニスを挿入する。
前任者のスペルマがローションの代わりを果たすのか、スムーズに埋没する富樫の肉竿。