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愛妻ネトラレ 久美子
第3章 輪姦!?慰安旅行
(あはぁ…ッ、またアナルにぃ…。オチンチン二本…やっぱり凄すぎぃ)
再び二本のぺニスで下腹を充たされ、無意識にフェラチオにも熱がこもってしまう久美子。

『ん~ッ、やっぱり久美子くんは、三穴同時に愛されるのが大好きなのかな?フェラチオが激しくなってるよ』
取締役に揶揄するようにからかわれ
『んンッ…ちゅぼぉッ…そんなことないですぅ…ッ』
否定する久美子。

だが、『本当かな?本当のこと言わないと可愛いがってあげないぞ?』
髪の毛を撫でられながら、取締役に再度訊かれると『あぁン…本当は好きですッ。3ヶ所同時、大好きぃッ!』咥えていたぺニスを手でシコシコしながら、あっさりと本音をさらけだす。

『ハッハッハ!久美子はくんは素直だなぁ。工場長、富樫くん。こりゃあ、たっぷりと可愛いがってあげないとねぇ』

頑張ります、と返事をする工場長、富樫。
だが、しばらくすると又もアナル担当者が先に我慢の限界を向かえてしまう。
『くッ……これは…。普通の女性の膣穴とはくらべものにならない締め付けですよッ』
アナルに搾りとられるようにぺニスを締め付けられ、早漏気味に富樫は射精へ近づく。
(イヤぁん!…これじゃあ、私のオマンコが弛いみたいじゃないッ!)アナルセックスしてる者が続けて射精する事態に、久美子は変に自尊心を傷つけられる。

久美子の心が読める訳ではないだろうが『おやおや、久美子くんはオマンコよりアナルの方が具合がいいのかな?こりゃあ私も先にアナルを体験させてもらった方が良さそうだな』と久美子に精神的ダメージを与える取締役。
更に『工場長、久美子くんのオマンコは想像よりユルユルなのかね?』と追い討ちをかける。

『いやいや、そんなことはありませんよ!私も必死に射精を我慢してるだけで…。久美子くんのアソコはよく締まるし吸いついてくるし、ヌルヌルで家内とは比べものにならない名器ですよ!』
確かに工場長の表情からは、射精を耐えながらピストンを続けている雰囲気が滲んでいる。

久美子を擁護してくれる工場長のコメントを耳にし、キュキュンッと膣圧が強くなってしまう久美子。『あ、ほらほら。今も私のチンポを凄い締めつけてきますよ!』工場長の台詞で、更にキュンキュンとオマンコを収縮させてしまう久美子だった。
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