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愛妻ネトラレ 久美子
第1章 パート先でのボーナス奉仕
『恥ずかしいわッ…』久美子の台詞が空々しく聞こえる。
確かに頬を赤らめ、眉間にシワを寄せ、ハァハァと切なげな吐息をもらしてはいるが、両手でクパァッと秘部を拡げ、膣穴奥から半透明の愛液をしとどに垂らし、アナルまでもヒクヒクさせながら、そんな台詞を吐いても『もっと見て』と言っているようなものだ。

しばしの間、ヴィーナスの濡れた秘密の花園を大人しく観賞していた工場長だが、次第に大きく膨れ上がる衝動には逆らえず、ふいに仔犬のようにチロッと久美子の剥きだしの無防備なクリトリスを舐めあげる。
『ハあンッ!』
思わず、ビクッと腰を動かし、最も敏感な性感箇所に走った官能に甘い声をもらす久美子。

拒否されないことに味をしめた工場長は、ペロッ ペロペロッ ペロペロペロペロ…と久美子のクリトリスへのクンニリングスを開始する。
『アッ…あぁ、あン…そこッ』
久美子も、工場長の舌が気持ちの良いところに当たるように、微妙に尻を動かし、陰核が享受する快感を最大限にするべく、背徳的で淫らな欲望に忠実に従う奴隷と化している。

『あん、あぁッ…ああッ、もっと舐めてッ、強く吸ってぇッ…中もいじってぇッ…ン』
クリトリスへの優しい舌の愛撫だけではもの足りず、より強い刺激、膣襞への愛撫も要求する、愛妻。
但し、その情交を求められている相手は、旦那の俺では、ない。
甘えた声で淫猥なおねだりをするパートの人妻に、労働者の満足は会社の利益、とでも考えているのか、工場長は熱心な仕事ぶりで久美子のオマンコに愛撫を与える。
チュッ、チュッと啄むようなキスをクリトリスに捧げたかと思えば、ジュジュッ、ジュジュジュ~~ッとバキュームのような吸引で咥えたクリトリス全体を吸い舐め、次の瞬間にはバター犬よろしく、ベロ全体を使って激しくクリトリスを舐め転がす。

『アッ…あン、あッ あぁあッ はぁん……すごッ、凄いッ 工場長!凄い上手ッ…それッ、あはぁッ んあッ』久美子も、工場長の情熱的なクンニリングスにセクシーに反応し、彼の嗜虐心・支配欲を存分に刺激し、一層積極的なクンニが展開される。

気づけば、工場長の人差し指と中指も、付け根まで久美子の膣穴に挿入され、もぞもぞと蠢いている。
指を曲げ、いわゆるGスポットへの愛撫をしているであろうことは、想像に難くなかった。
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