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愛妻ネトラレ 久美子
第5章 同窓会 誘惑の火遊び
『ここに座って』元同級生の男は久美子に、窓の縁に座るよう促す。
『恥ずかしい』と言う久美子に、『全てさらけだしてくれるんだろ?』と元同級生。
自分の言質をとられては、ぐぅの音も出ない久美子。

元同級生の要求どおり、窓際で腰掛ける。
眼下には深夜のススキノを歩くまばらな人影。
上を見上げれば、窓際に裸の美女が見えたかもしれない。
まぁ、この通りを見上げて歩く者もいないだろうが。

窓の縁に腰掛けさせ、元同級生は久美子の両脚を大きく拡げさせる。
うっすら生い茂る陰毛の下部に、月明かりに照らされアワビに酷似したヴァギナが息づいている。
ビラビラは赤黒く発達し、分泌物に濡れる膣穴はヒクヒクと男を誘うように微動している。

『あぁ…綺麗だ、とても』
『やン、言わないで…恥ずかしい』唇を噛み、恥ずかしそうにする久美子。
その久美子を下から目を見て、『綺麗だよ、とっても』もう一度繰り返す元同級生。
『あぁン……意地悪なんだね』腰をくねらす久美子に、同級生は目に映る光景を説明し始める。

『けっこうクリトリスは大きいね。でも恥ずかしそうに、まだほとんど皮に隠れてるかな。ビラビラはアワビそっくりだね、セクシーに濡れて光ってるよ。凄いエッチな色してる。エロくて、下品で、そそられる見た目。オマンコの穴はトロットロだね、マンコ汁がどんどんどんどん溢れてきてるよッ』
『あぁン…バカバカッ…いけずぅ』顔を隠し、恥ずかしがる久美子。

その久美子の膣穴にクチュッと一本指先が挿入させれる。
『ンぅッ…』
柔らかい肉襞を押し拡げられる感覚に、声を洩らす久美子。
指先を挿入された膣穴が、クチュぅッとラブジュースを洩らす。

元同級生は、久美子に中指を差し込んだまま、立ち上がりキスを求めてきた。
『ンふぅ…あん んンッ』
荒い吐息で舌を絡め、指マンに身悶える久美子。
久美子の唇、口腔を存分に舐め、吸い、味わいながら、右手中指はクチュクチュと人妻の膣穴に出入りを繰り返し、左手では乳首を摘まみ、捏ね、乳房を鷲掴み、揉みしだく。
『ンふッ あふぅ…あぁ ああッ…いぃ』
元同級生の献身的な愛撫に久美子の肉体は火照り、その淫らな反応がますます男の征服欲を刺激し、愛撫は情熱的になる。
完全に性的好循環ができあがっていた。

『ねぇ、こんどは私にも愛撫させて』と久美子。

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