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愛妻ネトラレ 久美子
第5章 同窓会 誘惑の火遊び
されるがままに元同級生の愛撫を一身に受けていた久美子。
『ねぇ、こんどは私にも愛撫させて』
立場を変え、元同級生の肉体に奉仕したいようだ。

先程まで自分がいた窓の縁に元同級生を。
『恥ずかしいな』元同級生が言う。
『でしょ!凄い恥ずかしいんだから!今度は貴方の番』久美子は言うと、元同級生の頬を優しく掌で包み、軽くチュッ、チュッとソフトキスを唇へ繰り返す。
しばらく軽い唇同士のスキンシップを行ったあと、ペロペロッと元同級生の唇を舐める久美子。
次いで、唇を舌で押し割り、歯や歯茎を丁寧に舐め回す。
ひとしきり久美子の舌が歯茎を這い回した後、『口を開けて、舌を出して』と久美子は元同級生に指示する。
久美子の命令通り、舌をベロッと出す元同級生。
『もっと!』きつめの言葉を優しく吐く久美子。
更に、んべ~ッと限界まで出された舌にハムッと吸い付き、お得意のバキュームフェラを舌へ行う久美子。
ジュボッ ジュボッ ジュボッ…
ぺニスへ行っているのと同様の濡れたフェラチオ音が、シティホテルの一室で響く。

しばらく元同級生を舌フェラチオで攻め立てたあと、『フフフッ…どう?気持ちイイ?』答えの分かっている質問をする久美子。
元同級生は、コクコクと首を縦に何度も振る。

『嬉しいッ……私、がんばっちゃおッかな』
可愛らしく、奮闘宣言をすると、久美子は元同級生の全身への愛撫を開始する。
元同級生の瞼、鼻、頬、耳の穴…顔の隅々に久美子の唇が這いまわり、キスの雨を降らせる。
唇の所に来ると、やはり濃厚で執拗なディープキス。
『口を開けて』元同級生に命じると、少し離れた上から『くちゅくちゅ……ンッ……』トロトロ~ッと生成した透明な唾液を垂れ流す。
かなりの量の久美子の唾が、キラキラと月明かりを反射し元同級生の体内に注ぎこまれる。
ゴクンッと彼が飲み干すと『はぁ~ッ』久美子は満足そうに陶酔した表情を浮かべる。

久美子の愛撫は再開され、元同級生の首筋、胸板、肩、腕、腹へ、唇と舌が無数のキスをプレゼントする。
下腹部、下半身へと続行される久美子の愛撫は、しかしと言うか、やはりと言うべきか、隆々と血管浮き出る勃起ぺニスは素通りし、太もも、ふくらはぎへとキスがされる。
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