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愛妻ネトラレ 久美子
第1章 パート先でのボーナス奉仕
クリトリスへの舌攻撃とGスポットへの指攻撃。
要所を2箇所同時に激しく攻め立てられ、性欲盛んな40台人妻の肉体は陥落寸前の窮地に立たされていた。
パート先の上司に好き勝手に肉体を弄られた挙げ句、淫らに悶える姿を晒し、果てはここ最近旦那にも見せていないオーガズムの表情、絶頂の叫びを知られてしまうのか。
どうしようもなく肉体を駆け巡る、背徳的な甘美のエクスタシーの予兆に、久美子の肉壺はきゅんきゅんと挿入された工場長の指を締めつけ、膣奥からは半濁の本気汁をとどまることなく、垂れ流し工場長を喜ばせるのであった。
クチュッ
クチュッ
クチュッ
膣襞を凌辱する工場長の指の動きに合わせ、久美子のオマンコは粘着質に悦び哭く。
見れば、工場長の口まわりも、久美子の尻の下も、びっしょりと恥ずかしい液体で濡れそぼっている。
『あぁッ…ああッ、アァあッ あああぁッ』もはや、官能の波に翻弄されるがままに悩ましい喘ぎ声をあげる久美子vsこのままイカせずに終わるものかと決意をみなぎらせ、攻め立てる工場長。
勝敗は火を見るより明らかなこの闘いは、予想通りの結末を、予想以上の演出で迎えることとなる。
『うぅッ………もう、ダメッ、い………くぅッ』低く呻く久美子に、『よし、いけッ!いけッ、久美子ッ』我が女房を呼び捨てに果てさせようとラストスパートをかける工場長。
『……イクうぅッ!』
一際 妖艶な響きで絶頂宣言を行い、淫らでだらしないアへ顔をさらし、ビクビクビクビクッと体を震わせエクスタシーを迎える久美子。
その股間からは、プシュッ プシャァ~~~ッと、鯨のような潮が吹き飛び出る。
ワッと驚きの声をあげ、反射的に潮吹きから逃れようと身を逸らす工場長。
しかし、いきなり吹き出した潮を完全に避けることなどできるはずもなく、工場長は顔面に久美子のイキ潮を浴びることとなった。
派手な潮吹きまで披露した久美子は、イッたばかりの気だるい体を机の上に横たわらせる。
下半身は丸出しで、ヒクヒクと絶頂の余韻を残すヴァギナやアナルも工場長には絶好の見世物になっているだろうが、気にするほどの余裕は久美子にはない。
当然、はち切れんばかりにズボンの前を膨らませた工場長が、何かを決意した目で久美子に近づいているのを知るよしもなかった。
要所を2箇所同時に激しく攻め立てられ、性欲盛んな40台人妻の肉体は陥落寸前の窮地に立たされていた。
パート先の上司に好き勝手に肉体を弄られた挙げ句、淫らに悶える姿を晒し、果てはここ最近旦那にも見せていないオーガズムの表情、絶頂の叫びを知られてしまうのか。
どうしようもなく肉体を駆け巡る、背徳的な甘美のエクスタシーの予兆に、久美子の肉壺はきゅんきゅんと挿入された工場長の指を締めつけ、膣奥からは半濁の本気汁をとどまることなく、垂れ流し工場長を喜ばせるのであった。
クチュッ
クチュッ
クチュッ
膣襞を凌辱する工場長の指の動きに合わせ、久美子のオマンコは粘着質に悦び哭く。
見れば、工場長の口まわりも、久美子の尻の下も、びっしょりと恥ずかしい液体で濡れそぼっている。
『あぁッ…ああッ、アァあッ あああぁッ』もはや、官能の波に翻弄されるがままに悩ましい喘ぎ声をあげる久美子vsこのままイカせずに終わるものかと決意をみなぎらせ、攻め立てる工場長。
勝敗は火を見るより明らかなこの闘いは、予想通りの結末を、予想以上の演出で迎えることとなる。
『うぅッ………もう、ダメッ、い………くぅッ』低く呻く久美子に、『よし、いけッ!いけッ、久美子ッ』我が女房を呼び捨てに果てさせようとラストスパートをかける工場長。
『……イクうぅッ!』
一際 妖艶な響きで絶頂宣言を行い、淫らでだらしないアへ顔をさらし、ビクビクビクビクッと体を震わせエクスタシーを迎える久美子。
その股間からは、プシュッ プシャァ~~~ッと、鯨のような潮が吹き飛び出る。
ワッと驚きの声をあげ、反射的に潮吹きから逃れようと身を逸らす工場長。
しかし、いきなり吹き出した潮を完全に避けることなどできるはずもなく、工場長は顔面に久美子のイキ潮を浴びることとなった。
派手な潮吹きまで披露した久美子は、イッたばかりの気だるい体を机の上に横たわらせる。
下半身は丸出しで、ヒクヒクと絶頂の余韻を残すヴァギナやアナルも工場長には絶好の見世物になっているだろうが、気にするほどの余裕は久美子にはない。
当然、はち切れんばかりにズボンの前を膨らませた工場長が、何かを決意した目で久美子に近づいているのを知るよしもなかった。