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愛妻ネトラレ 久美子
第5章 同窓会 誘惑の火遊び
『ね、ここ弄って欲しい?』
久美子がいたずらっ子の表情で、元同級生に尋ねる。
ここ、とはどこを指すのかハッキリは言っていないが、男性生殖器であるのは明らかだ。
『ああ…』元同級生は生唾を呑み込み、頷く。

『ちゃあんと言ってくれなきゃ、わかんないなぁ~ッ』カマトトぶった40歳人妻、久美子。
これが許されるのは、彼女のキャラ特性だろう。
『…俺のチンポ、弄ってくれ』元同級生が屈辱そうに懇願する。

『ンふふ~ッ、どうしよっかな~ッ』考えこむふりをする久美子。
『このオチンポ、私に弄ってほしいのぉ?』
『…頼む』
『あとでこのオチンポで、たっくさん私を気持ち良くしてくれるぅ?』
『…ああ、約束する』
『たっくさん、ズコズコ、バコバコ、ハメハメだよぉ?』
『…わかった』

『ンふふッ…じゃあ弄ってあ、げ、る』そう言うと、久美子は唾をダラ~ッと垂らし、元同級生の亀頭を濡らす。
唾液と我慢汁でテカっているチンポの先を人差し指で優しく「の」の字を書くように撫でる久美子。
硬く反り返ったイチモツが、久美子の指の動きに合わせ、軽く円を描く。
『うおぉ…』気持ち良さに、思わず元同級生も呻き声が洩れる。

何度も亀頭を指先で玩ぶと、続いてはカリの辺りを掌で包み込み、シュッシュッと手首のスナップをきかせて上下に擦る。
手首の上下運動は次第にスピードをあげ、シコシコシコシコッと激しい摩擦でぺニスを擦りたてる久美子。
『クチュクチュッ、タラ~~~ッ』
潤滑油が減ってくると、唇から垂らす唾液の追加も怠らない。
おかげで元同級生のぺニスは、すっかり久美子の唾液まみれで唾の匂いを漂わせている。

『こっちはお好きかな~ッ?』
そう言うと久美子は、肉竿を扱く右手はそのままに、顔を股下の方へ寄せ玉袋へと唇を這わせる。
チュッチュッ
愛しいものに愛情を注ぐように、皺だらけで毛の生えた陰嚢に優しいくちづけをする、久美子。
ハムッと陰嚢を咥えこんだり、舌全体でベロ~ッと舐めたり、元同級生を飽きさせない工夫も怠らない。
『おおお…ッ』
たまらん、といった感の愉悦の声をあげる元同級生を見て、久美子は更に興が乗ってきたようだ。

『次は、こっちに大サービス…普段はここまでしないんだからッ』
恩着せがましい台詞を吐くと、久美子は玉袋から唇を移動し、尻の穴へと至る途中、いわゆる蟻の門渡へと奉仕を始める。
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