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愛妻ネトラレ 久美子
第5章 同窓会 誘惑の火遊び
『おおッ?そんなとこまで…ッ』
戸惑いと悦びで裏がえった声が出る元同級生。

久美子は固く尖らせた舌先を何度も何度も蟻の門渡に這わせる。
尻毛の生えたアナルの周りを、唾液をまぶした舌で何周も周り散々焦らしたあと、久美子は尻の穴にブチュ~ッとキスをし、ジュジュジュッと強く吸う。
ややしばらく、アナルへの口唇吸引を続け、アナルを唾液まみれにすると、久美子は舌先を固く尖らせアナルへ舌を挿入させる。
『ンッ…ンッ…ンッ…ンッ』
多少ほぐれたとはいえ、強く締め付ける尻の穴を舌のドリルで掘削するのは、なかなかに容易ではない。
しかし、久美子は並々ならぬ熱意をもって元同級生のアナルへの舌奉仕を遂行する。

『あぁ…ああ、気持ちいいよッ』元同級生は、久美子のアナル舐めに、蕩けきった表情でよがり、声を出す。

久美子はかなりの長時間アナル舐めに労力を費やした。
過酷な奉仕活動であることを考えれば、称賛に値する献身的愛撫である。
が、元同級生としては、もっと舌で尻の穴の中をほじって欲しかったのか、久美子の舌が抜かれると物足りなそうな表情を浮かべる。

しかしそれも、『ね、オチンチン欲しくなっちゃった。しよッ』とウインクし、唇を重ねてきた久美子に、満面の笑みへと変わるのであった。

『ねぇ、ベッドにいかないの?』
窓際で、立ちバックの体位をとらされ、ヴァギナにぺニスの先端をあてがわれながら、久美子は一応訊いてみる。
『外の連中に自慢したいんだ。お前みたいな美人とセックスしてるのを。見せてやりたいんだよ』
興奮気味に言う、元同級生。
『そだねッ!見せつけちゃおッか。激しいセックス』久美子もノリよく応じる。

高層階のホテルの部屋ゆえ、はるか下の外を歩く人から見られる可能性はかなり低いが、二人は他の人に見せつけるセックスを営む。

一応、大人のマナーとでも言うべきか『コンドーム持ってる?』元同級生が久美子に申し訳なさそうに訊く。
『持ってる訳ないじゃん!コンドーム持参で同窓会って、どんだけやる気まんまんマンコだよ?』と久美子。
しかし、次の瞬間フッと笑顔になる。
『…いいよ…生で。ちゃんと外にだしてネッ』

『あン、見て見てぇ…オマンコに生でオチンチンがズブズブ挿いってきてるよぉッ』久美子が聞こえるはずもない実況を、外を歩く人々に伝える。
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