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愛妻ネトラレ 久美子
第5章 同窓会 誘惑の火遊び
『あぁッ…挿いっちゃった、生チンポッ』
シティホテルの一室、窓際で階下の雑踏に聞こえるはずもない実況を行う久美子。

『あン…今日同窓会で久々に会ったばかりの、同級生の生チンチン…熱くて硬い生チンポが、私の危険日マンコに生で挿いってま~すッ』
久美子の台詞に、ギョッとして一瞬動きが止まる元同級生。
『き、危険日なの?』吃りながら質問する。
『ン~ッ、どうかなぁ~ッ』とぼけた表情をする久美子。
んふふッと笑って
『もし危険日だったら…抜くの?』とキュッとマンコを締め付け、尻を揺り動かす。

『いや、もう止められないッ』固唾を飲んだ元同級生は、覚悟を決めてワンナイトラブに挑む。
『だよね~ッ。Let's make love!』軽い感じでお茶を濁し、一夜限りの契りを結ぶ。

『あッ あン バックから突かれて、犯されてるみたいッ…あン あん あぁ、おっぱいも…そう、強く揉んで、乳首も弄ってぇ。あぁ…凄いぃ もっと突いてぇ、もっとオマンコ、生チンチンで掻き回してぇッ』
『ね、オマンコ気持ちいい?』問う久美子。
『…ああ、最高だッ』背後からパンパンッと尻を打ち立てながら応える元同級生。

『あぁ あン…セックス久しぶり?』再び久美子。
『…離婚してから、ご無沙汰だな』と元同級生
『じゃあ、私がセカンド童貞の相手かぁ~ッ アッ あはぁン』少し嬉しそうにする久美子。

『お前こそ、どうなんだ?久しぶりか?…旦那がいるんだから、そんなことないか』元同級生が嫉妬を含んだ雰囲気で久美子に訊ねる。
心なしか、ピストンが荒々しい。
『ン~ッ……どう言ってほしい?久し振りだよ?それとも、色んな男達にしょっちゅう抱かれちゃってるよ?』小悪魔的な表情で、元同級生の心を玩ぶ久美子。

『しょっちゅう抱かれてる…って、いつだよ最近セックスしたの?』冗談だと思っているのだろう、元同級生が更に訊く。
『あンッ…ん~ッ。三日前、パート先の上司と あンッ』リアリティがありすぎる返答をする久美子。
『はぁ~~~ッ?冗談だろぉ』スパンッ スパンッ スパンッ久美子をバックから突く力が強くなる。

『ウフフッ…、色んな男のチンポが挿いったオマンコは嫌?』媚びるように久美子は訊く。
元同級生は、しばらく考えこんだあと『いや、逆に興奮するな。そんなモテモテのオマンコを今自分が独占してると思うと』
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