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愛妻ネトラレ 久美子
第6章 盆踊り 町内会長は好色爺
『ワシの嗜好も覚えておるかの?』町内会長の言葉に
、『もちろんでございます。慎んで根本様のぺニスにご奉仕させていただきます』普段の久美子からは考えられない口調で、町内会長の前に跪くと恭しくチャックを下ろし、パンツからぺニスを取り出すと、躊躇うことなく未勃起のぺニスを口に含む。

まだ力強さを示さない柔らかいぺニスに舌を絡め、口腔でヂュウ~ッと竿を吸い舐める。
久美子のフェラチオ奉仕に、ほどなく町内会長のぺニスはムクムクと硬さを増していく。

『おおッ、これじゃこれじゃ。むしろ前より上手くなっておるんじゃないか?この淫乱人妻め』久美子を蔑むような町内会長の言葉にも、『お褒めいただき恐縮です』と礼を述べ、フェラチオを継続する久美子。
完全に元気を取り戻し、老体に似合わぬ隆々とした肉竿に下から上へと舌を這わせる。
その肉竿には、ところどころに不自然な隆起があった。
久美子はその隆起を丁寧に舌先で舐め、キスを贈る。
『ふぉっふぉっ、久美子は本当に真珠が好きじゃの』

『はい…。根本様の真珠入りのぺニス…好きです…』恍惚とした表情で、老人のぺニスを口唇愛撫する久美子。
5年前、散々体に覚えさせられた快楽を思い出しているのか。
艶かしい久美子の姿に、町内会長はふと思いたったようで『久しぶりに、お前のオナニーを見たいのぅ』と言い出す。
『…はい。久美子のはしたない自慰行為、ご覧くださいませ』口上をのべ、久美子は太い木の幹を背に脚を大きく拡げ、浴衣を大胆にはだける。
太腿は全て丸見えで、のみならず生い茂った陰毛や、既に濡れそぼったクレヴァスまでも全開である。
見せつけるように腰を前に突き出し、左手でクパァッとクリトリスを拡げ剥くと、右手の中指でクリクリクリッとエッチなお豆を撫で転がす。
秘穴からトロリと流れる愛液を指で掬い、クリトリスに塗ると再度豆を弄りだす久美子。

町内会長は、鼻息がかかるほどの超至近距離にまで顔を近づけ、久美子のオナニーをかぶりつくように凝視する。
『ふぉッふぉッ、使いこまれていながらも綺麗なオメコぢゃ。肉厚のビラビラは、形といい色といいアワビそのものぢゃな。…こうしてると発情したメスの体臭が匂ってくるぞ。真珠ぺニスが欲しくてたまらんのぢゃないか?』と町内会長。
『あぁン…はい。根本様の真珠ぺニス…ほしくてたまりません』復唱する、久美子。
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