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愛妻ネトラレ 久美子
第6章 盆踊り 町内会長は好色爺
『そうぢゃの…。5年ぶりに潮吹きが見たいのぉ。潮を吹ける女があまりおらんでのぉ。しかも、オナニーで潮吹きができるのは貴重ぢゃて。潮吹きの褒美に、真珠ぺニスをくれてやるでのぉ』
スケベ爺は、自分の半分ほどの年齢の人妻オナニー潮吹きをご所望だ。

久美子は従順な返事をすると、クリトリスへの愛撫に加え、左手の指二本を膣穴に挿れ、Gスポット周辺へと指先を進入させる。
指を曲げ、一番感じるポイントを圧迫するように、擦るように執拗にまさぐる。

『ンッ…んンッ、あん んふッ あぁうッ ああぁッ』
よがり声が少しずつ大きくなり、それに伴い指を咥えこむアワビのビラビラからグチュッグチュッと溢れる体液と淫靡な音。
『ほっほっ、溢れてきおる。本当に淫乱な肉体ぢゃわい。ほれ、潮吹きぢゃ潮吹き。とっとと吹かんか』
町内会長は、久美子を急かす。

『ンん…はいッ。あッ あン ああぁッ』
久美子は素直に、肉体を追い詰めるように指の動きを加速させる。
『ふぅッ…ッ…あッ くッ あぁッ』右手が愛撫するクリトリスは完全に皮が剥け、剥き出しの恥豆がコリコリと取れそうなほど勃起している。
指の動きに合わせ揺れる淫豆は卑猥の一言に尽きる。

根元まで挿入した二本の指は、激しく膣内で蠢いているのが、外からでも容易に想像できた。

『あぁぅッ…』
『イキそうぢゃな』久美子の様子に、クライマックスが近いのを、町内会長は察する。
『はいッ…イキそう…ですッ』と久美子。

数瞬後、『あぁッ、イク イクッ、イッちゃいますぅッ、イクうぅ~~~ッ』
プシャアァ~~~ッ
同時に鯨の潮吹きのように、久美子の股ぐらから一筋の飛沫が宙に弧を描き煌めく。

肩を上下させ、荒い息をする自慰で果てた久美子。
『いいものを見せてもろうたわい、久しぶりにな。どれ、尻をこっちに向けい、挿れやすいように拡げるんぢゃ』町内会長の命令に、ハァハァと肩で息をしながらも無言で従い、木の幹に手をつき尻を突き出すと、ヒップを左右に自ら割り拡げ、ヴァギナもアナルもぱっくりと開帳する。
『ほっほっほ。あいかわらずの良い眺めぢゃて』
眼前に拡げられた人妻の淫肉に、ズブリと真珠入りの自慢のぺニスを捻入れる。
『あぁ…うぅ……ッいい』
不規則に並ぶ真珠が、独特の感触をもって久美子の肉襞を擦り進入してくる。
久しぶりに味わう感覚が久美子に5年前を思い出させる。

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