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愛妻ネトラレ 久美子
第1章 パート先でのボーナス奉仕
もう、我慢の限界だった。
美人パート妻のオナニー、潮吹き。
この流れで本番行為を拒むことなど有り得ない。
仮に拒まれたとしても、構うものか。
力づくで犯してやる。

もう、工場長の頭の中には久美子を犯すことしかなかった。
今この人妻を抱ければ、もうどうなってもいい!

『はぁうッ!?』
突然、灼熱の肉棒が久美子の肉体を貫いた。
気づけば、工場長が机に横たわった久美子に覆いかぶさり、包茎ペニスを一気に根元まで埋没させたところであった。
『ちょっと、何してるんですか!?』言おうとした久美子の唇は工場長の唇で塞がれ、『ちょ…』までしか言えず、代わりに舌を口腔に入れられ、舌を吸われ、舌で口を犯されるが如く、激しく荒々しいディープキスで意識を奪われる。
歯茎を舐められ、唾液を流しこまれ、舌を甘噛みされ、口腔を蹂躙されると久美子は被虐の官能に身を焼かれてしまう。

イッたばかりの性器に、滾る男根を突き立てられる。
それだけで、又エクスタシーを迎えてしまいそうなのに、熱烈な濃厚キスで口の中も犯されている。

『んあぁ…うムッ…』久美子も舌を絡め、工場長の腰に手を回す。
セックスまでするつもりはなかったのに…
久美子を責めるように見つめる旦那の顔が一瞬脳裏に浮かぶ。
だが、その映像も容赦なく開始されたピストンにあっというまにどこかへ吹き飛ぶ。
『アッ…凄いッ 凄いッ』
欲望のままに久美子を突き立てる工場長の凶器は、浅く浅く深くなどといったテクニックなどは皆無で、とにかく深く、とにかく激しく、荒々しく、壊されるといった表現がピッタリの腰使いで、その衝動は若々しい10代の性衝動のようだった。
『アッ…あん あんッ 凄いッ 凄いッ』
本能のままに肉襞をえぐってくる肉棒。
太く、熱い感触に無理矢理押し拡げられ、掘削される快楽。
子宮の入口付近までが、圧迫され、拡げられ、自分の中心まで侵食される感覚。
(ああッ……もっと奥まで… きてぇ!)
お互い貪る唇で声は出せないが、久美子はもっと、もっとと工場長のペニスを要求する。
それは、久美子の下半身に直接表れ、卑猥な腰つきで自分からパンパンと工場長の下半身に打ちつけていく。
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