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愛妻ネトラレ 久美子
第6章 盆踊り 町内会長は好色爺
『ひ、人を呼びますよ!』
まったく悪びれる様子もない町内会長に、久美子は必死の抵抗を試みる。
『だ、誰かッ、助けてッ』
救いを求める久美子。
だが、久美子の声は恐怖による怯えのせいか、そこまで大きなものではなかった。
『なんじゃ、せっかく気をつかって二人きりにしてやったというのに』気を悪くしたのもあらわに、立ち上がる町内会長。
いつからに脱いでいたのか、下半身は丸出しで老体に似合わぬぺニスは若々しさを保ち勃起している。
『ほっほっ、ワシのは真珠入りぢゃて』久美子の眼前に、ボコボコと肉竿に不自然な隆起を持つ、勃起ぺニスが迫る。
『それじゃあ、その可憐な唇で、ワシの真珠ぺニスを舐めてもらおうかのぉ』助平そのものの表情で町内会長が言う。
『嫌ッ…』顔を背けようとした久美子は、頭を掴まれ、固く結び侵入を拒もうとした唇は力が入らず、あっさりと肉棒の侵犯を許してしまう。
久美子の口腔に真珠ぺニスをつっこんだ町内会長は、『お~いッ!誰かおらんかぁッ!』
大きな声で人を呼ぶ。
すぐに、『お呼びでしょうか』とスーツに身を包んだ屈強な男達が数人あらわれる。
皆、今の状況を目の当たりにしても、全く動じる様子もない。
『いや、この奥様がな。人を呼びます、と言っとったから代わりに呼んでやったんじゃが…何の用事ぢゃろうのう』久美子の口腔を犯し、腰を振りながらとぼける町内会長。
『おお、そうか。さては人に見られて興奮する性癖なんぢゃな。お前らに見られたくて呼んだんじゃろう。お前ら、この美人な変態妊婦さんをしっかり視姦してやるんぢゃぞ』ニタニタと笑いながら久美子にイラマチオをかます、町内会長。
『ンぐッ…うッ んンッ』
(んんん~ッ 嫌ぁッ)
口腔を暴れるオスのシンボル。
鼻腔へと抜けてくる異性の匂いに、嫌なはずなのに下半身が湿ってくるのを自覚する久美子。
しかも、このぺニスは今まで久美子が経験してきたノーマルなものではない。
真珠を移植された凶悪な改造ぺニスだ。
(こんなのオマンコに挿れられたらどうなっちゃうの?)
自身の脳裏に浮かんだ淫らな妄想を、慌てて振り払う久美子。
『おおぅ、くちマンコは、けっこうなお手前ぢゃな』
言うと、真珠ぺニスを久美子の口から引き抜く町内会長。
『うごッ…』えづくようにぺニスを吐き出した久美子。
涎がぺニスと久美子の唇を糸を引き繋がる。
まったく悪びれる様子もない町内会長に、久美子は必死の抵抗を試みる。
『だ、誰かッ、助けてッ』
救いを求める久美子。
だが、久美子の声は恐怖による怯えのせいか、そこまで大きなものではなかった。
『なんじゃ、せっかく気をつかって二人きりにしてやったというのに』気を悪くしたのもあらわに、立ち上がる町内会長。
いつからに脱いでいたのか、下半身は丸出しで老体に似合わぬぺニスは若々しさを保ち勃起している。
『ほっほっ、ワシのは真珠入りぢゃて』久美子の眼前に、ボコボコと肉竿に不自然な隆起を持つ、勃起ぺニスが迫る。
『それじゃあ、その可憐な唇で、ワシの真珠ぺニスを舐めてもらおうかのぉ』助平そのものの表情で町内会長が言う。
『嫌ッ…』顔を背けようとした久美子は、頭を掴まれ、固く結び侵入を拒もうとした唇は力が入らず、あっさりと肉棒の侵犯を許してしまう。
久美子の口腔に真珠ぺニスをつっこんだ町内会長は、『お~いッ!誰かおらんかぁッ!』
大きな声で人を呼ぶ。
すぐに、『お呼びでしょうか』とスーツに身を包んだ屈強な男達が数人あらわれる。
皆、今の状況を目の当たりにしても、全く動じる様子もない。
『いや、この奥様がな。人を呼びます、と言っとったから代わりに呼んでやったんじゃが…何の用事ぢゃろうのう』久美子の口腔を犯し、腰を振りながらとぼける町内会長。
『おお、そうか。さては人に見られて興奮する性癖なんぢゃな。お前らに見られたくて呼んだんじゃろう。お前ら、この美人な変態妊婦さんをしっかり視姦してやるんぢゃぞ』ニタニタと笑いながら久美子にイラマチオをかます、町内会長。
『ンぐッ…うッ んンッ』
(んんん~ッ 嫌ぁッ)
口腔を暴れるオスのシンボル。
鼻腔へと抜けてくる異性の匂いに、嫌なはずなのに下半身が湿ってくるのを自覚する久美子。
しかも、このぺニスは今まで久美子が経験してきたノーマルなものではない。
真珠を移植された凶悪な改造ぺニスだ。
(こんなのオマンコに挿れられたらどうなっちゃうの?)
自身の脳裏に浮かんだ淫らな妄想を、慌てて振り払う久美子。
『おおぅ、くちマンコは、けっこうなお手前ぢゃな』
言うと、真珠ぺニスを久美子の口から引き抜く町内会長。
『うごッ…』えづくようにぺニスを吐き出した久美子。
涎がぺニスと久美子の唇を糸を引き繋がる。