この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛妻ネトラレ 久美子
第6章 盆踊り 町内会長は好色爺
『妊婦ぢゃからなぁ。胎児に優しい体位でやってやろう。ワシは優しいんぢゃ』町内会長は、久美子にバックの体勢をとらせる。

『ほれ、もっと尻をあげんかいッ』
久美子の尻をパチンッパチンッと掌で張ると、紅の手形が尻に痕を残す。
大きなお腹とバストが垂れ下がり、淫猥なポーズを取った久美子に、『そぉら、見られるのが大好きな淫乱妊婦さんに、真珠ぺニスを挿入のプレゼントぢゃぞう』言うや、ズブズブと膣肉を改造ぺニスで押し拡げていく。

『ああぁぁ…あッ』
妊娠してからはほとんど無くなった夜の営み。
何ヵ月ぶりかわからぬ、久方ぶりの男根に熟れた肉体は簡単に反応する。

『おおっほほ。吸い付いて締め上げてきおる。この妊娠さん、相当の好きもんぢゃぞぉ』嬉しそうな町内会長。
勝手に肉棒を締め上げてしまう、浅ましい自らの肉体がうらめしい久美子。
『ああッ あはぁン…んン…ッくぅ あぁあんッ』
だが、熟れた女盛りの肉体。
何ヵ月もご無沙汰していた女体に、凶悪なぺニスがあてがわれたとなれば、我を忘れて腰をふってしまう恥態も、致し方ない。

『名はなんと言ったかの?』
町内会長は、自分の真珠ぺニスによがる妊婦を見やり、尋ねる。
『く、久美子…』
あえぎながら、ようやく答える久美子。
『ふむ、久美子か。気にいったぞ。しばらくお前をかまってやるからのぉ』
町内会長の腰使いはスローで、その分真珠ぺニスの凸凹が膣襞をひっかく感触が、はっきりと認識できる。
『あぁぅッ…』
身悶えし、小刻みに肉体を震わせる久美子。

『フム…どうした?欲しかったら、自分で動いてもいいんぢゃぞ?』と町内会長が声をかける。
パチン パチンッと大きな白い尻を叩かれ、『あうぅッ…』と久美子は尻を前後に動かし始める。
『んン…ッ、あはぁッ んフぅ あッ あぁッ』
久美子の尻は、真珠ぺニスを味わうように最初はゆっくりと蠢き、段々とスピードをあげ、パンッ パンッと町内会長の下腹部に打ちつけるように尻を振りたくる。

『ほっほっ、淫らしい尻の動きぢゃのぅ…どうだ?気持ちいいか?自分で尻を動かすほど、真珠ぺニスは美味いのか?』言葉でなぶる町内会長。
『あぁッ、気持ちいい…真珠ぺニス、美味しいのぉ、あぁッ…これ、凄いッ』擦りつけるように貪欲に腰を動かし、当たる角度を調整し尻を振る久美子。
/350ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ