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愛妻ネトラレ 久美子
第6章 盆踊り 町内会長は好色爺
『ああぁッ はン ああッ あん あんンッ』
リズミカルに尻を振る久美子に、町内会長は射精をもよおしてきたらしい。
『おおぅ、ワシも気持ちよくなってきたわい。妊婦ぢゃから、このまま子宮に子種を出しても大丈夫ぢゃの』町内会長の言葉に、『い、嫌ぁ…。中はダメぇッ』生中出しは拒否する久美子。

『ふぅむ、子種は尻や背中、或いは顔にぶっかけて欲しいのか?男のザーメンをぶっかけられるのがお好みとは、いやはや やはり変態妊婦ぢゃな』
町内会長の言葉に『…くッ…、な、中でいいです…』本意ではないが、中出しを選択する。
『いいです、ぢゃと?』やはり町内会長は久美子の言葉使いが気に入らないようだ。
『な、中に出して下さい…』言い直す久美子に、『お願いします、ぢゃろ?』と更に町内会長。
『な、中に出して下さい、お願いします…』
『ふぅむ、まだ誠意とセクシーさに欠けるのぅ…』久美子の言葉に納得がいかない町内会長は、自分の言葉を復唱させ、次のような卑猥な口上を述べさせた。

『く、久美子の下劣なグチョグチョの妊娠マンコに、根本様の優秀な子種をたっぷり恵んで、孕ませて下さいませ。お願いいたします』
『ほっほっほ、よう言えたの。既に妊婦ぢゃから、孕ませてはやれんが、せめて子宮に子種をめぐんでやろうかのぅ』
そう言うと、グッグッグッとピストン運動の力を強め、『うッ…それぃ』と久美子の密壺に、ドクドクッとザーメンを流しこむ。
『う……ッはあぁ』
バックから流れこんでくる熱いザーメンに、身を震わせ脱力する久美子。
『はあぁ……何で…こんなことに…』ぼんやりとした思考に包まれる久美子であった。

その後、その日は黒岩と呼ばれていた運転手兼ボディガードに家まで送ってもらった久美子。
車から降りる時に、 黒岩は久美子に白い封筒を差し出す。
『口止め料も含まれておりますので…。くれぐれも、根本様には逆らわない方が身の為ですよ。お気に入りの様子でしたから、しばらくの間 お時間いただくこともあるかと思いますが、宜しくお願いします。お体に気をつけて。ではまた』黒岩は軽く頭をさげると、車で去っていった。

久美子は、両手の買い物袋を家に運び入れるとペタンと床に座り込み、深い深い溜め息をつくのだった。
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