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愛妻ネトラレ 久美子
第6章 盆踊り 町内会長は好色爺
ドド~~~ッン
打ち上げ花火の大きな爆発音。
『おおッ、花火が始まったようぢゃの』
久美子を貫きながら、町内会長は夜空を見上げる。
『ほっほっほ…相変わらずの良い眺めぢゃて』
町内会長の言葉と肉棒に5年前を思い出していた久美子は、大きな花火のあがる音で現実に意識を引き戻された。
5年前、黒岩の『町内会長が飽きるまでの辛抱です』の言葉通り、久美子はしばらくの間、町内会長の屋敷に呼び出されては、好き勝手に弄ばれ、慰みものにされた。
金に不自由しない、普通の趣味では満足できなくなった老人の性的嗜好につきあわされた久美子の肉体は、次第に開発され、新しい悦び教えられるたびに、戸惑いとそれを上回る官能の記憶を刻みつけていった。
バックから挿入される真珠入りのぺニスは、その最たるものの一つだった。
忘れられない、…どんなに忘れたくとも。
『さて…5年振りの蜜壺。しっかり熟成されておるかのぉ。…女を忘れてガバガバになっておっては興醒めぢゃからのぉ、ほっほっほっ』
町内会長は笑顔で、しかしその両の細い目は冷ややかに、今まさに自らの真珠入りぺニスを呑みこまんとする、久美子の人妻ヴァギナを射ぬく。
骨董品を見定める鑑定士のような目つきだ。
発達したビラビラが亀頭に触れる。
クチュッ
充分過ぎるほどに分泌された濃厚なラブジュースがぺニスの先端から、カリ高のエラを越え、肉竿に埋め込まれた真珠の突起にまで伝わり流れる。
濃密な発情した人妻の匂いが立ち昇る。
目眩さえ覚えるような、雄を欲情させる淫靡な匂いが。
『フム、オマンコ汁は質、量共に申し分ないわい』
町内会長はそう判定を告げると、ゆっくりと腰を前方へと動かす。
ビラビラが亀頭全体を包みこむや、久美子の膣穴へと吸い込みまれる。
潤い、熱く、ヒクつく久美子の肉襞は、柔らかくも、しっかりとした圧力で町内会長のぺニスを招き入れ、極上の甘美な締め付けでおもてなしをする。
『おおおッ…これはッ』
想定を越えるポテンシャルを感じさせた久美子の秘肉に、町内会長はカッと目を見開く。
『5年前と変わらぬ…いや、それ以上に蕩けるような潤いと、肉竿にまとわりつく吸着感。肉襞がぺニスに絡みついてきおるわ。ほっほっ、いや見事見事。かくも熟成されて官能的に育っておったとは感心ぢゃ。星三つ!』
勝手に久美子のオマンコを三ッ星認定し、腰を振る町内会長。
打ち上げ花火の大きな爆発音。
『おおッ、花火が始まったようぢゃの』
久美子を貫きながら、町内会長は夜空を見上げる。
『ほっほっほ…相変わらずの良い眺めぢゃて』
町内会長の言葉と肉棒に5年前を思い出していた久美子は、大きな花火のあがる音で現実に意識を引き戻された。
5年前、黒岩の『町内会長が飽きるまでの辛抱です』の言葉通り、久美子はしばらくの間、町内会長の屋敷に呼び出されては、好き勝手に弄ばれ、慰みものにされた。
金に不自由しない、普通の趣味では満足できなくなった老人の性的嗜好につきあわされた久美子の肉体は、次第に開発され、新しい悦び教えられるたびに、戸惑いとそれを上回る官能の記憶を刻みつけていった。
バックから挿入される真珠入りのぺニスは、その最たるものの一つだった。
忘れられない、…どんなに忘れたくとも。
『さて…5年振りの蜜壺。しっかり熟成されておるかのぉ。…女を忘れてガバガバになっておっては興醒めぢゃからのぉ、ほっほっほっ』
町内会長は笑顔で、しかしその両の細い目は冷ややかに、今まさに自らの真珠入りぺニスを呑みこまんとする、久美子の人妻ヴァギナを射ぬく。
骨董品を見定める鑑定士のような目つきだ。
発達したビラビラが亀頭に触れる。
クチュッ
充分過ぎるほどに分泌された濃厚なラブジュースがぺニスの先端から、カリ高のエラを越え、肉竿に埋め込まれた真珠の突起にまで伝わり流れる。
濃密な発情した人妻の匂いが立ち昇る。
目眩さえ覚えるような、雄を欲情させる淫靡な匂いが。
『フム、オマンコ汁は質、量共に申し分ないわい』
町内会長はそう判定を告げると、ゆっくりと腰を前方へと動かす。
ビラビラが亀頭全体を包みこむや、久美子の膣穴へと吸い込みまれる。
潤い、熱く、ヒクつく久美子の肉襞は、柔らかくも、しっかりとした圧力で町内会長のぺニスを招き入れ、極上の甘美な締め付けでおもてなしをする。
『おおおッ…これはッ』
想定を越えるポテンシャルを感じさせた久美子の秘肉に、町内会長はカッと目を見開く。
『5年前と変わらぬ…いや、それ以上に蕩けるような潤いと、肉竿にまとわりつく吸着感。肉襞がぺニスに絡みついてきおるわ。ほっほっ、いや見事見事。かくも熟成されて官能的に育っておったとは感心ぢゃ。星三つ!』
勝手に久美子のオマンコを三ッ星認定し、腰を振る町内会長。